二十歳の嘆き。 昨日は、アメリカから帰ってきた長年の友人と銀座でごはん。銀座の街は営業時間の短縮やネオンを控えている店が多く、街全体が暗いけれど写真だとずいぶんと明るく見える。彼女がもってきたものに驚愕。20〜21歳の頃に互いが書いた手紙や走り書きの数々。どれも当時、明け方の六本木や青山のカフェやファミレスで書いたもの。バカバカしくて、でも真剣でその若さが苦々しく懐かしく、せつなかった。
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