最近、2ワンと娘は、
おやつタイムに互いのものを欲しがる。
犬たちが馬アキレスなどを
食べていると、
娘は、ちょうだいちょうだいのサインを
一生懸命2ワンに見せるも、
もちろんハニョシャビには通じず(^_^;
2ワンは2ワンでさっさと食べ終え、
娘の前に陣取って
おやつを分けてもらえないかと
ひたすら待機。
ただ、ここでひとつ、
決定的な違いがある。
それは、ハニョとシャビの視線。
シャビは、おやつを食べている娘を凝視。
これはもちろん、普通はそうだろう。
しかし、ハニョは…
娘を見てはわたしを振り返り、
わたしの目をじっと見つめるのである。
そう、ハニョは、
誰がおやつを食べているのかではなく、
誰がおやつを管理しているのかを
熟知しているのだ。
娘に頼むより、
おやつをくれる人を見たほうが
可能性が高いと知っている。
まったくもって、おそろしい…
しかし、それでこそハニョ。
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