まっさらな感性 昨日の午後、はじめて見る雪を不思議そうに窓にへばりついてずっと眺めていた娘。時折、わたしを振り返っては娘の言葉でなにか話して伝えていた。降りしきる雪は、まっさらな子どもの感性にどんなふうに響くのだろう。好奇心にあふれた瞳は白い雪が反射してキラキラしていた。
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