未確認生物 〜ペヤング最終章 完全に挟まってる感。四角い。でっかい。もはや、わたしが近づいているのか、ハニョが近づいて来ているのか…リビングに入るタイミングを逸してぐずぐずと鼻を鳴らすハニョ。わたしが扉を開けるとこちらを見ながらしっぽを激しく振って様子を伺い、頭を低〜くして、ゆっくりゆっくり部屋に入ってきます。
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