いつもの友人たち | 雨、ときどき快晴。

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気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
いつもの友人たち

いつもの友人たち

祝日の昨日は、いつも集まってる友人たちが
遊びに来てくれた。

もう数えきれないほどわが家に来ているので
昔の家を懐かしみつつ…
これも恒例の、友人の誕生日祝いもして。

いつも通り、チビたちはべたべた。
今回はそこに息子も加わり、大にぎわい。

ハニョ&シャビは毎度ながら
ケーキを前に「自分たちのですよね?」
状態だったけど、友人たちが言うには
ハニョが以前よりあきらめが早くなったね、
しつこくほしがらなくなったね、と。

もう8歳だから、食べ物への執着も
減ってきたのかなぁ…
寝てばかりだからカロリーも消費しないのかな、
と言いつつ、
そのほうがいいはずなのに
加齢を感じて寂しくなる(T_T)

たくさん話して大笑いして楽しかったー!
また来てね。

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2015.12.03 16:25 *レクターさん

この時は、顔に白いものが増えたね〜とか 寝ている時間が長くなったね、と
まさに加齢についての寂しさを友人たちと話していたので
「加齢のせいではない」と断言される意図をはかりかねますが・・・。

ふだんはおやつやご飯に対する執着は変わらずですよ。
来客が大好きなので毎度大はしゃぎで、ケーキもいつも欲しがっていましたが
何十回と時を重ねてもらえないことがわかったのと
加齢で寝ていることが増えたので、来客時には前より欲しがらなくなりました。

どんなお返事なら満足されるかわかりませんが、
育児や父の介護で、私自身はいろいろと変わりました。
それは日々わたしもよく考えるので、わかっています。
ただ、ハニョへの気持ちは変わったどころか、増すばかりです。
夫など身近な存在に「犬への接し方が変わった」と言われたら
相当なショックを受けると思いますが
家族からすると、わたしとハニョは‘相変わらず’だと言われます。
暇さえあればくっついているので。そうせずにはいられません。

何より一番変わったのは、わたしがそういう日々を綴る時間を持てなくなったことです。
長々とハニョとのやりとりを書かないから、表に向けて綴らないからといって、
その日々がないわけではありません。

2015.12.01 11:44
レクター
ハンニバルが、しつこくなくなって諦めるのが早くなったのは「諦めなければならない生活が続いたから」であって加齢のせいではないのです。ハンニバルは何も変わらず居る。やえさん、貴女が変わってしまっただけですよ。

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