雨、ときどき快晴。

気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
晴れ晴れ。

晴れ晴れ。

早めに会社に着いて、

最上階のカフェスペースの
窓際の席に座って、
カフェオレを飲みながら

眼下を足早に歩く、
ミニチュアのような人々を眺める。

ここのところの日課。

今日は、ドトールのハニーラテが
飲みたかったのに
買いに行く余裕がなかったのが
少し残念だけれど。

仕事でミスをしてドッと凹んだり、

ハニョのいたずらに絶句したり、

ハンバーグを丁寧に作ったり、

重なり合うスケジュールをやりくりしたり、

父の様子について姉と相談したり、

娘の靴の小ささに見惚れながら
洗って干したり、

日々、あたり前のように過ごしている、
こうした些細な断片の積み重ねが

少し離れた場所から眺めると

ただただ、とても愛おしい。
娘の本棚

娘の本棚

まだ生まれるまえから
ちょこちょこと

娘に読み聞かせをするための
絵本を買っていた。

そこに、友人たちから
たくさんの絵本のプレゼントをもらい、
娘の本棚はどんどんにぎやかに。 

娘よりわたしのほうが喜んで
手にとっては読んでいたけれど

すこし前から本棚に興味が出てきて
本棚から本をあれこれと
引っ張り出しては大興奮。

自分が子どもだった頃は
おもちゃは特別な時しか買ってもらえず
ゲーム機も家にはなく、

代わりに、たくさんの絵本や伝記、
子ども向けのお話の本が並んでいたなぁ。

繰り返し読んでは言葉の意味を覚え、
本の世界を想像していたのが懐かしい。

娘はどんな本を好きになってくれるのか、
それが新たな楽しみと、
夢のひとつ。
どわっ

どわっ

なんでもかんでも
イタズラの対象になるこの頃。

喜ぶだろうと買ったおもちゃには
数分で飽きて、

そこらへんにある日用品を
おもちゃにするのが楽しい様子。

麦茶をいれて戻ってきたら…

あぁあー。

ティッシュを出すだけ出して、
はて、どうしよう?という仕草の娘。

うちにはイタズラ盛りが
ひとりじゃないのねー。
土日外食

土日外食

なんだかんだと出掛ける用事があって
外食の多かった今週末。

昨日はわたしが中華食べたいとしきりに言って
昼は銀座アスター、夜はファミレス的中華。

どちらもお腹いっぱい。

娘もこの頃、よく食べるようになった。

前はカボチャやさつまいもが
好きだったのに、
最近はもっと味のしっかりしたおかずが好き。

外出先でごはんを食べた後、
「犬のきもち」の広告に見入る娘。

購読したい?
ずっと変わらない

ずっと変わらない

昨日、いつも仕事から帰るよりも
早く帰宅したので、
2ワンは大喜びだった。

特にシャビはいつまでも甘えてきて
さわってくれアピールが止まず、

この暑さだというのに、
べったりくっついて離れない。

娘も、シャビとハニョのことも
毎日ぎゅうぎゅうと抱き締めている。

毎日のことなのに
はっきりわかるくらい、娘は成長していて

日々重く、身体もしっかりして

だらんとしていた腕は
今や力強く首に巻き付けてくる。

その成長に感嘆と喜びを感じつつ、
一抹の寂しさもあって、

反面、

いつ抱きしめても
変わらない2ワンの大きさとぬくもりに

安堵の気持ちを抱く。

もうずっと前から知っているぬくもり。
窓辺のかまきり

窓辺のかまきり

長い一日だったけれど
夕方、帰宅したらほっとした。

検査に入院手続き、
先生の話を聞いたりと
結局一日がかりになってしまい、
仕事には行けず。

月末のばたばたの最中なので
明日がちょっとおそろしい。

父のことが気がかりで急いでいて、
朝、服を前後ろ逆に着ていた。

家を出る直前に気づいて、
慌てて着直した。

が、姉に会ったら今度は
「裏表逆だよ」と・・・!

前後ろも裏表も逆だったのか。

毒舌がウリの父なのに
とても静かでおとなしかったのが悲しい。

看護師さんに毒づいたり
くだらない冗談を言ったりしないか心配だったのに
ただ静かに、
病室から父は窓の外を見ていた。

でも、その窓に、5階だというのに
1匹のかまきりが張り付いていて
父の顔がすこし明るくなった。

写真は父が大好きなハニョと、父。
まだハニョが1歳の頃。

はじめて会った時から、父のことが好きだったね。
父の入院

父の入院

父が入院することになった。

自分で病院へ行くと言っていたのだけれど
心配なので、
朝早くに父を迎えに行った。

運転しながら
頭の隅であれこれ考えていた。

まずはこれから検査。

きっと、
かなり状態はよくないだろうと
ある程度の覚悟はしているつもりだけれど

これまでは入院どころか、
詳細な検査も拒否していたので
検査できるだけでも前進だと思わなければ。
二刀流もしくは二丁拳銃

二刀流もしくは二丁拳銃

歯みがきが大好きな娘・・だが、

最近はなんでも自分でやりたがる。
何をやるにも「自分で!」アピールが勇ましく、
かつすさまじい。

でも歯みがきは自分で上手にはできないので
一本を娘に持たせ、
もう一本で磨く、というのをやっていたんだけど

とうとう、「二本とも自分で!!」が始まった。笑

「○○(娘)のはこれ、こっちはおかあさんの。
一緒にやろう」

と言い聞かせても、

ごらんの通り、
ひっくり返って泣きじゃくる有り様である。

そうか、歯みがき二刀流か。
お主、やるな。

宮本武蔵か、はたまたジョン・ウーか。

「あ、ジョン・ウーは二刀流じゃなくて
二丁拳銃か。」

なんてつぶやくあたり、
わたしもまだ余裕があるなぁ。

想像力を働かせると、
子育ての苦労もなかなかおもしろい。
だいすき。

だいすき。

娘が、ハニョがわたしに甘えるのを
じっと見ているので、

ハニョのこと、好き?
と聞いたら

顔をくしゃくしゃにして笑って

わんわんー!と言いながら
ハニョのお腹に顔をうずめた。

これは娘が、大好きなものに対してする、
最大限の愛情の仕草。

日に日に関係が深まってきてるんだね。

わたしも好きーと仲間に入ろうとしたら
シャビもやってきて、

みんなでくっつき合う。

こんなに暑いのにねー。
あまえんぼ

あまえんぼ

ハニョが、お腹を出しながら

ベタベタとわたしにくっついて
全身で甘えるのを

正座の姿勢で、微動だにせず
じーっと見ていた娘。

何を感じながら見ているのかなぁ。

<つづく。>

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