入院2日めには、
帝王切開の可能性があったので
夜に判断するまで絶食&水分も禁止。
3日めの昨日も、
手術の可能性を踏まえて
朝から絶食&水分禁止。
ふつうは、陣痛中は食べれる時に食べて
体力つけて、といわれるのに
水さえ飲めずに陣痛に耐えて
結果、そのまま帝王切開となり、
ずっと絶食のまま。。
お腹痛いのと、空腹なのとで
なんとも寂しい思い。
この空腹感、
食いしん坊のわんこの気持ちがわかるよ。。
やっとお昼から食べ物が出たけど
コーンスープ!
染み渡るくらいありがたいけど
早くふつうのおいしいごはんが食べたい!
まるで絶食ダイエットの強化合宿。
これはヤセるんじゃないだろうか・・
術後の痛みは覚悟していたけど
結構な痛み。
痛み止めは軽減させる程度のもので
痛みを忘れることはできず・・
まどろんでは痛みに呻いて
夜が明ける。
緊張や麻酔の吐き気で
術中から、水がほしいと
うわごとのように言っていたけど、
昨日の朝から24時間の絶食中。
水分も一切だめと言われていたんだけど
先生が、少しの氷だけならと
昨晩一度だけ持ってきてくれた。
その氷のおいしさと冷たさ。
一生忘れられないだろうなと思いながら食べた。
陣痛のはじまりから54時間・・
長い長い格闘の末、
帝王切開にて女児が産まれました。
できれば陣痛のままに産みたかったけれど
赤ちゃんと母体の安全を考えた先生の判断で
最終的に、帝王切開となりました。
気落ちしたのを見せないようにしていたのに
先生や助産師さんたちが、
よくここまで耐えた、
弱音も取り乱しもしなかったと
口々に労ってくれて
手術台の上で産声を聴き、感極まりました。
長い陣痛の疲れと、
術後の吐き気やら傷の痛みやらで
母体は瀕死状態ですが、
新しい命は元気です。
気にかけて下さった方々に
お礼申し上げます。
朝5時すぎから、点滴を交換したり、
赤ちゃんの様子と陣痛の間隔を
モニターしたり。
3日めともなると
赤ちゃんの様子が心配になるけど
元気な心拍音を聴いてほっとした。
促進剤も開始。
針を刺しっぱなしで
促進剤に抗生物質、ブドウ糖と
24時間点滴しているので、
身動きとれないのがつらい・・
でも今朝は、
看護師さんが髪を洗ってくれた。
身体もふいたし、すっきり。
写真は、病室の赤ちゃん用ベッド。
もうすぐここにやってくるんだって
イメトレして、
痛みこらえる励みにしてる。
遅い夕ごはん。
腰がくだけそうな、
股が割れそうな、
お腹が裂かれそうな陣痛のなか、
内診するも・・
赤ちゃんの進み具合は、
きわめてゆっくり。
破水しているため、あまり待てない。
だけど、陣痛がしっかりついてきてるから
諦めるのは惜しい。
とのことで、明日の午後まで
促進剤でがんばることになった。
まさかの3日め。
今日の促進剤点滴は12時間。
陣痛はじまってから二日・・
「我慢強いね〜」と先生に言われる。
ほんとはめちゃくちゃ、
痛みに弱いはずなんだけど・・
がんばるぞ。
でも疲弊してるから、寝たい。。
午後から、5分間隔、3分間隔と
陣痛が強まり、
とうとう1〜1分半間隔。
経験したことのない痛み・・
お腹が引き裂かれそう。
それでも子宮口の開きが遅く、
破水もしているため、
帝王切開の可能性を踏まえて
一切の飲食禁止。
水さえも(涙)
最初の促進剤投与から
33時間が経過。
どうなるんだろう・・
本日も、今朝から30分ごとに
促進剤の量が増やされていってる。
増えるごとに、痛みもハリも増すから
身構えてしまいそうになるけど
そんなときは、
ハニョシャビのまぬけ面を思い出して
ふっと力抜く。
ニョニョは脱力系の手本。
全身の力を抜いて、
いつもでろでろになってる。
そのリラックスぶりを見習いたい。
カーテンから射し込む陽射しがまぶしくて
なんだかあかるい気持ちになる。
朝早い時間にから、
監視装置のベルトを巻いて
赤ちゃんの様子と、陣痛の状態をモニタリング。
赤ちゃんは元気に暴れているものの
陣痛は弱まってしまったらしい・・
院長先生が部屋に来て、説明を聞く。
今日一日、促進剤でがんばって、
陣痛がついて、赤ちゃんがおりてくればお産へ。
しかし稀に、
このまま赤ちゃんがおりてこない場合もあるから
そのときは明日またがんばってみるか、
それとも帝王切開になるか、
もう一度判断するとのこと。
「稀に」って言葉が怖いわ。
我が身には起きそうで・・
赤ちゃん。
居心地いいところ申し訳ないけど
お母さんの体力が弱る前に
おりてきてくれたらうれしいなぁ。
痛いのは、少しずつ進んでいるから、
出産が近いからと
一日耐えたものの、
夕方の内診の結果は、子宮口が開くどころか
朝イチと変わらず、
赤ちゃんがまだおりてこないと・・
強いを通り越して、
すこぶる強情な子らしい。
ガクッと力が入らなくなる。
結局、9時間の促進剤投与の末、
今日は産まれそうにないと
ブドウ糖の点滴に切り替え。
明日また朝イチから薬剤投与するので
できるだけ体力温存してくださいと言われたものの
お腹のハリと節々の痛み、
点滴のむくみとだるさで眠れそうにない。。
たくさんもらった御守りを確認して
自分を元気づける。
あしたこそ。
30分ごとに点滴の量が増やされ、
朝イチから比べると、
薬の量は倍に。
だんだんと痛くて苦しくて、
時々呼吸が浅くなる。
助産師さんが点滴の量を増やしにくるたびに
変な汗をかく・・
リラックスが何より大事と聞いていたので
助けになるように
アロマオイルを持ってきた。
ディフューザーが使えなくても
ハンカチに1、2滴垂らして
吸い込むだけで少し楽になる。
出産時に陣痛を促す効果があるという
クラリセージとラベンダー、
緊張を緩和するオレンジスイート、
リフレッシュ効果のあるペパーミント。
今はラベンダーを吸い込んで深呼吸。
酸素はいっぱい届いているかな?