唯一の欠点 友達から教えてもらった本の冒頭に書いてあるという、この言葉。まさに、そのとおり…と身震いするほど同感する。なんだか、泣けてさえくる。どんなにいたずらしたって。トイレを失敗したって。わがままを言ったって。おやつを要求したって、そんなことは、なんでもない。犬そのものの素晴らしさに比べたら、そんなことは、取るに足らない。そして唯一の欠点の悲しさよ…どうかすべての犬が、一日でも多く長く、大好きな人と一緒にいられますように。−『人生はワンチャンス!」という本です。
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Comments
しまみさん、お久しぶりです(^^
確かに自分より長生きはお世話できなくなるので困りますね。。
でも、せめて25年くらい(中途半端だけど!)は生きてほしい!
四半世紀・・一緒にいたいです。
そうしたら、歳を重ねたら
新たにもう迎えられなくなるかもしれないけれど
それでも、今いる子たちと一緒にいたい。。あー泣けてきます(涙
17歳はすごいですね!
保護犬で、そして長生きできたのは
しまみさんのケアがよかったんでしょうね。
うちの姉宅の犬も今17歳です。
その子が亡くなったら、保護犬を迎えたいと言っています。
「たった一匹犬を助けただけでは...」というあの言葉、
わたしも大好きです。
あれは、ボランティアの人も、保護犬を迎えた方も、
本当に、心からよかったと思えるとても大きな言葉ですよね。
先代犬は17歳で亡くなったので、今の犬は目指せ20歳です。
(一昨日10歳になりました。)
なんて事を言っているので、なかなか犬をレスキュー出来ません。
今の犬も先代犬も保護犬でした。
今の犬が死んだらまた保護犬を引き取ろうと思っています。
ちなみに私はやえさんの以前のブログにあった「たった一匹犬を助けただけでは...」という言葉が大好きです。