雨、ときどき快晴。

気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
ありがとう、たいち。

ありがとう、たいち。

姉の家で暮らしていた4頭のうちの
最後の犬、たいちが旅立ちました。

たいちが姉のところに来たのは1997年のこと−
16歳でした。

脳腫瘍があって、もう長くはないと言われていましたが
12月12日に強い脳発作を起こして倒れ、
すぐに病院へ行って点滴などの
延命治療を行いましたが、

それまで穏やかだったたいちが
不安そうに鳴き、
最期までの時間を病院で過ごすことを
望んでいないとはっきりわかったので、
治療をやめて家に連れて帰ることを姉は決断しました。

最後の時間を延命治療をするのではなく、
ゆっくり家で看取ると決めたその決断は
正しかったと思います。

数日は持たないだろうと思われていたのに
たいちは頑張りました。すごく頑張ったと思う。
家族みんなにゆっくりとお別れをするみたいに・・・。

わたしは、倒れた翌日と、
その翌週に会いに行ってきました。

最後に会った日、
身体に力はなくても心が伝わるので
離れがたくて、ただ涙があふれて。

「たいち、これまでありがとう。
たくさん楽しかったよ。ありがとう。
本当に可愛かったよ。
みんな待っているからね。大丈夫だよ」

何度も何度も言って、
帰るために玄関に行ったら
「キャイーン、キャイン」と大きな声で鳴く声が聴こえて。

もう鳴くこともできないと思っていたのに
それはたいちの、精いっぱいの惜別の声でした。

その翌日、12月23日の夜に静かに旅立ちました。

三連休の最後の祭日の夜だったから、
姉の家には家族みんなが揃っていました。
まるでこのときを選んで旅立ったみたいに。

まだまだ小さかった頃のいたずら、
一緒に暮らしていた頃のこと、
ふとんを開けると、真っ先に入ってきたこと、
ズボンの裾を噛むのが好きで
何本もダメにしてしまったこと・・・

たくさんの思い出があふれて
まだ実感もない。

実家を出てすぐにずっと犬と暮らしてきた姉の家に
犬が1頭もいないことも信じられなくて
姉の家の静けさが不思議で。

姉はいつ話しても、何を話しても泣き通しなので
元気になれることを一緒に考えていかなくちゃと
思っています。

前にたいちのことをつなビィに書いたので
気に掛けて下さった方へ、ありがとうございました。

いつかは老いる、それがわかっていても
老いた姿もなお可愛い、いっそう愛おしい。

たいち、本当にありがとう。
これもまた日常

これもまた日常

どっぷりと家庭に浸かり、
主婦的なことをあれこれ楽しんだ年末年始。

いつもよりゆっくり食事を作ったり、
2ワンとのモフモフ時間もさらに長く、
細かな片づけをするのさえ楽しくて
すっかりそのペースが気に入ってしまった。

意外と主婦業に向いているのかも?!
仕事、辞めてもいいのかもなぁ・・

などと妄想的、半分現実的なことを考え、
仕事に行くのが憂鬱でたまらなかったのに、

いざ、仕事がはじまって数日経ってみると
通勤時ですでに気持ちが切り替わり、
すっかり社会人モード・・・。

着る服も、歩き方も、顔つきも話し方も
数日前とはちがう。

この、しみついた順応性の高さが悲しい(|||▽||| )

気がつけばいつも通りバタバタと仕事して、
社内の人たちと時事ニュースについて話し、
ダッシュで帰宅して、
娘のお迎えやハニョ&シャビの散歩に、
夕飯作り、娘とのあそび時間、
お風呂に寝かしつけ・・

洗濯物を干して、日記を書いて
すべてが終われば、もう夜更け。

こんな感じで、日々は過ぎ去る。

日記を書いているあいだ、
シャビはいつも通り膝の上に陣取り、
すっかりねころんぼと一体化したハニョは
あたたかさの中でうつらうつら。

そしてこれもまた、
かけがえのない幸せなひととき。
やさしさ。

やさしさ。

以前からいろいろと
やさしくしてくれる娘だけれど
いろんなことができるようになった近頃は
ますますあれこれとしてくれる。

以前はわたしのお手伝いが好きだったけれど
このごろは、自発的に考えてやるのを好む。

わたしが寒がりで
厚手のもこもこスリッパを履いているのを
さらにあったかくしてあげようと思うらしく、
スリッパを履く前に

「ママ待ってね。あっためてあげるから!」
と言って、ストーブにかざしてから
持って来てくれる。

まるで、信長の草履を着物に入れて
懐であたためた秀吉じゃないか・・・

みかんが食べたいといっては
「ママにはんぶんあげるからね」と
歌うように、ていねいに皮をむいて
満面の笑みで半分を渡してくれる。

傍らでじっと待っているハニョには
「ハンちゃんはわんわんのおやつね。まってね」と
言い聞かせることも忘れない。

しまちゃんもわんわんも寒いから、
と言ってはタオルでくるんであげる。

一緒に外を歩いていて、
泣いているちいさな子を見れば、
「どうしたのかな?
 ころんだのかな、おこられたのかな。
 ママ、大丈夫かな?」と
あれこれと想像力を働かせて心配する。

「やさしいね」とわたしが言うと
「やさしいとこわくないよね」と
こちらを見上げて笑う。
新年初笑い

新年初笑い

こんにちは。はにょです。

おしょうがつは
ばあばのおうちに行ったよ。

おうちで焼肉をやってるあいだ、
あぶないからって
わんこたちはみんな、
ハウスにいれられてしまったよ。

ひどいと思います。

たしかに鉄板にお顔をつけそうなくらい
はにょは近づいちゃうけど・・・

しゃーちゃんも、
おからもひじきもみんなハウスで
おとなしかったよ。

でもはにょはそうはいかないよ。

ジッパーあけるの得意だから
すぐにあけて、顔をだすよ!

焼肉のにおいをかいで
時々きゅーんって言うよ。

でもはにょ、えらいんですからね。

本当はジッパーあけて外へ出られるのに
顔だけにしてるんですから!
4ワン勢揃い

4ワン勢揃い

今年の年末年始は休みが長いから
どこか旅行したいなーと
秋口に何ヵ所か問い合わせたものの、
もうすでにいっぱいで。
みんな、動くのが早いのね…

この長い休みは
親類のおうちを行ったり来たり、

前々からやりたいと思っていた
細かな家のことを片づけたり。

こつぶといくつもの公園へ行ったり、
ハニョ&シャビと出掛けたり。

母宅にも家族みんなで行ってきました。

久しぶりの4ワン勢揃い。

・・・だけれど、

ハニョはやはりちょっと怖がって
遠慮がち。

シャビはおからとひじきの間に入ってる。笑

また今年もみんな元気で
新しい年を迎えられてよかったね。
スイートポテト

スイートポテト

さつまいもがおいしかったので

スイートポテトをたくさん作った。

食事でもお菓子作りでも
作っている最中から
娘はキッチンに来ては
「ひと口ちょうだい」ともらうのがお気に入り。

今回はよほどおいしかったらしくて
「あと一回だけくれる?」と
何度も言いに来た。

いつも、りんごひと切れ食べるにも
「お皿ちょうだい」と
受け皿なしでは食べたがらないのに
今回は出来上がりをそのままパクパク。

よほど気に入ったんだねー。
また作ろう(^o^)
大吉

大吉

初詣。

由緒ある神社にお詣りしてきました。

おみくじ引いたら…

こつぶは「末吉」

じっと神妙な顔でおみくじを見ているので

「末吉くらいがちょうどいいかもね!
大吉なんか引くと、
良すぎて却って良くないって 言ったりもするから〜」

と言いながら自分のおみくじを開いたら

大吉…

相変わらず、いつもそんなふう。

自分で言ったばかりの言葉に驚きつつ、
しばし自分まで神妙に (´o`;

よし、良い年にするぞー!
迎春

迎春

あけまして
おめでとうございます。

みなさんにとって
穏やかで心あたたまる一年に
なりますように!

今年もハニョ&シャビ&こつぶと共に
よろしくお願いいたします。
今年もありがとう。

今年もありがとう。

大晦日。

この一年間へのいろんな想いをこめて
丁寧に丁寧に、時間をかけて
明日のためのお雑煮をつくって
ふと、あぁ今年も終わりなんだなぁと
感慨深くなって。

今年ほど早かった年はないけれど
それは年々強く感じるのかもしれませんね。

こつぶは、今年も病院によく通ったけれど
それでも、前より強くなりました。
できることが一気に増えて、たくさんの経験もして
大きく成長した一年。

ハニョシャビも、心臓の経過観察はあるけれど
今年も元気に(そしておいしく)過ごせました。

父の具合は一進一退ですが
変わらず口だけは達者で
来年もバタバタと行き来していくと思います。

仕事に関しては状況がだいぶ変わり、
不安やストレスも多かったけれど
なんとか気持ちよく終えられたかな。

今年も両家一緒に賑やかに旅行をしたり、
こつぶを連れて友人たちと旅行したり、
ハニョシャビも一緒に家族旅行をしたりと
ゆっくり旅をできたのが楽しかった。

友人たちとは変わらず、
いつも有り難く思うほど
たくさんの楽しい時間を共有できた。


ただ、わたし個人としては
「試練」
それに尽きる一年だったような気がします。

入院したり、安静生活を送ったりと
体調面でもあまりよくなかったけれど、
つらいことや、
経験したことのない深い悲しみが
重なった一年でした。

つなビィに書こうかとも思いましたが
何度書こうとしても
言葉にすることすらできなかった。

日々、もがくような苦しさの中で
なんとか立ち上がろうと必死だった気がします。

立ち直れているのかどうかは
今もまだ、わたしにもわかりません。

で前へ進みたいです。

何より家族が元気でいられることに感謝して
来年は良い方へ変わっていくと信じて頑張りたい。

今年もありがとうございました。

お世話になった方、出会った人たち、
このフログを見ていて下さった方たちへー
ありがとう。

どうかみなさんが
良い年を迎えられますように。

新たな一年が、
希望にあふれた日々になりますように。
12月30日、大晦日前夜。

12月30日、大晦日前夜。

12月30日。

今年も残すところ、本当にあとわずかとなりました。

いつもとっくにできているはずの年賀状を
一日がかりで慌てて作ったり、

こつぶを連れて公園をはしごしたり、

伊勢丹に御年賀の買い出しに行ったり、

ハニョ&シャビと寒空の下を歩いたり、

こつぶのリクエストでKIDKIDに行ったり、

収納部屋をいろいろ片づけたり、

そうこうしている間にも、もう一年が終わろうとしている。

とても早くて、どこか心もとなくて、
でも、とりあえずは無事に年末を迎えられたんだ、と
ほっとする気持ちもあって。

大事な友人たちへのメールの返信はたまる一方だし、
毎月ずっと書いていたこつぶの成長記録も
今月ははじめて滞ってしまったし、
お願い!まだ明けないで、とも思うけど、でもそれも困る。

そんなこんなの、大晦日前夜。

2013年の総括もしたいけど、明日次第かな・・・

みなさんはどんな年末を過ごしているのでしょう。

明日、大切な人たちと
穏やかな気持ちで一年を振り返られますように。

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