今に始まったことではないが、
毎日めまぐるしいほどに忙しく
師走だからさらにやることが多いというのに
半ばを過ぎても思うように進まず、
仕事も差し迫って休めない中で
体調不良の父や娘を抱えて
世話をしたり心配もしたり、
さらにふだんから激しい娘の夜泣きは
体調を崩すとメガトン級になり・・・
と、時間的にも気持ちの面でも
いよいよ余裕のなさが切実になりつつあったので
しばらく、この「つなビィ」も
おやすみしようかなーと思った週末。
でも、身近な友だちも見てくれているので
心配かけるかな、とか
わたしの性格上、一度休んだら
ふたたび再開できないような気がするなーと思って
やはり断片的でものろのろと続けることにした。
載せたい写真はたくさんあるのに
時間がなくて、文章を書くのが追いつかない。
いや、3〜4行の文章で載せればいいだけなんだけど
簡潔にできない面倒な性分なのである・・・。
そんなわけで、この週末は
病院に行ったり、犬たちを遊ばせたり、
買い物をしたり、娘を遊ばせたり、
選挙に行ったり、母と食事をしたり、
あとは掃除に洗濯、断捨離と
なんやかやといろいろやるうちに終わった。
娘はすっかり元気になって
食べられるし、飲み物も飲めるし、よかった。
すこしでも本を読むか、
1本でいいから家で映画を観たかったけど
どちらも叶わなかったのが残念。
しかし、毎日、ほんとうに毎日、
今日こそは少しでも早く寝て疲れをとりたいと
心底(祈るほどに)思っているんだけれど
いつもあっという間に0時1時になってしまう。
改善しよう、来年こそは。←このあたりがいけないんだな。
自由な時間がなかなかとれない中で
睡眠をとるか、自分のやりたいことをとるか、
いつも迷っては自分の時間を欲しがっていたけれど
もうそうも言っていられないくらい、
ギリギリの体調だという自覚があるから
寝るべきだとわかっている。
でも、ほんの少しでも
自分の時間が欲しい気持ちに折り合いをつけるのが
すごく難しく、とてもつらい。
写真は、妖怪アンテナ立てて
何か受信しているらしいハニョ。
なんでそんなところの毛束がふたつ立つのか、
つくづく癒される。
今日は、結婚式を挙げた記念日。
3年前の今日は
ふたりと二頭でした。
2ワンがチャペルを一直線に走り、
結婚指輪を届けてくれました。
それだけでも、
じゅうぶん幸せだった。
あれから3年が経って
3人と二頭になりました。
大変なこともうれしいことも
心配なことも、倍以上に増えた。
一番うれしいのは
ハニョ&シャビと娘が
とても仲良く過ごしていること。
毎日ふれあい、一緒に遊んで
寄り添って眠る彼女たちを
眺めている時の、
何にも代えがたいこの安堵を
幸せと呼ぶのでしょう。
またも、陽の光を浴びて
うとうとまどろむ幸せそうな2ワン。
あぁ、毎日こんな姿を
見ていられたらいいのになぁと
ちょっとせつなく思いつつ、
母は満員電車に揺られております。
そして、食事ができるようになった娘も
今日から登園。
また一日、みんながんばろう!
体調不良で休養中のこつぶを連れ、
昨日も別件で病院へ。
ちょっと病院が遠い上、昨日はぐずりまくりで
ずっと抱っこ。
家を出ようと思っても大泣きで
とうとう予約時間に間に合わず・・。
あきらめようかと思って
病院に電話をしたら、
遅くなっても大丈夫ですよ、
来れそうだったら気をつけて来てくださいね、と
優しい声。
その気遣いに励まされて
「がんばって行ってみようか」と
こつぶに話してみたら、
涙の粒を頬につけながら「はい」と返事。
なんだかこちらが泣きそうだった。
チャイルドシートに長い時間は無理かな・・と
思ったのに、渋滞でもぐずらず、
車内の音楽と私の歌う声にあわせて
手拍子をして、とても良い子にしてくれた。
やっと着いた駐車場では
係のおじさん達が、
私が娘を車から降ろすのを見て
「焦らないでゆっくりでいいですよ」
「荷物持ちましょうか」と
口々に言ってくれて、
帰りは親切に抜け道を教えてくれた。
病院では看護師さんと受付の方にあやされ、
治療も一生懸命がんばった娘。
先生の説明を聞いている間も
膝の上でじっと座っていた。
なんでもわかってるんだな、
きちんと我慢しているんだなと
その成長ぶりに、胸が詰まった。
やっと帰宅したのは20時。
家に帰るといつも必ず最初に
ハニョ&シャビのところへ行って
「ただいまー」とばかりに両手をあげて
笑顔で挨拶するこつぶ。
2ワンも、扉を見ながら
いつも待ち構えている。
こつぶの手足口病は軽いようで、
手足の発疹は、ほんの少しで
熱も出ていない。
ただ口の中がただれているだけ…
が、これがとても痛いようで
痛み止めの座薬を入れて、
効いているあいだに
ごはんを食べさせようとしても
痛い記憶に押されて口を開かない。
お昼ごはんは、鳥そぼろのあんかけがゆに
細かく刻んだ野菜スープ、
りんごのすりおろしと、
まるで離乳食に戻ったみたい。
なだめたり、気を引いたりして
一時間かけて、なんとか半分以上は食べた。
そして、ぐずり具合がすごく、
ずーっと抱っこ抱っこである。
ぽっと沸いた休みに
あれこれやってしまおうという考えは甘かった…
ハニョシャビは、突然のわたしの休みに
うれしそうで、べたべた。
みんなで庭で日光浴をしたあとは
おやつを食べて、
ヒーターと陽光に挟まれて
気持ちよさそう。
あまりの気持ちよさに
がんばっても目が開かないもよう。
昨日の夕方から
水分補給を嫌がったこつぶ。
口に含むと、嫌がって出すので
何かおかしい…と調べてみたけど
ほかに症状は何もなく、熱も発疹もなく。
金曜日に保育園で転んで
口の中を切ったので、
そのせいでしみるのかな?と思ったり…
ごはんも食べるし、
夜泣き以外はきげんも良いので
迷ったけれど、保育園へ行った。
もしかしたらお迎え要請の電話がくるかもと
どこか落ち着かない気持ちでいたら
やはり午後、電話が来た。
お昼を食べるのを泣いて嫌がり、
手足に発疹が出てきているので
手足口病じゃないかと。
保育園ですでに何人か出ているので
うつったのかもしれないと…(涙)
手足口病は、口の中に口内炎やただれができて
とても痛いと聞くけれど
よりによって、今日の保育園のお昼の献立は
カレーだったらしい(T_T)
なんだかわたしが歩きそうな不運を
踏んでいるね、こつぶよ…
病院に行ったら、手足口病で確定。
あぁ、なんだか次々にいろいろと押し寄せるなぁ。。
手足口病は特に薬もなく、
自然によくなるのを待つらしい。
ただ痛みが強くて食事がとりにくいので
座薬を処方され、
痛みを緩和させているあいだに
食事や水分をあげてください、とのこと。
保育園も、行っても大丈夫だけれど
食事があまりとれないと体力ないだろうから
様子見ながら決めてください、と。
痛がって泣いて泣いて
さっきようやく寝たけれど、
またすぐ泣いて起きたので
今夜の夜泣きは一段とひどいだろう。
無理させてもつらそうだから
とりあえず、明日明後日は
保育園はお休みして様子を見ようかな。
そして、昨日から大きな口内炎ができて
リンパが腫れ、現在微熱のわたし。
大人にはあまりうつらないらしいのに
う、うつったのかな…まさか…。
疲れていたし、免疫落ちているだろうから
ありえるかもしれない…。
明日は一緒に安静にしよう。。
土曜日は姉と一緒に病院へ行き、
父の主治医と面談した。
約束していた幼なじみたちに、
間近になって行けなくなったことを詫び、
顔だけ出すからみんなでやってねと伝えると、
いやいや仕切り直ししようよ、
今は○○○(←父の名前)のことだけ
考えなよ、と言ってくれた。
おおよそ父らしくなく、
いつもくだらないジョークと
辛らつなことばかり言っていた父は、
昔から私の友だちに人気があり、
みんなに名前で呼ばれていた。
あの頃が、辛らつな冗談を言う父が
今はなつかしくてたまらない。
父の病状は治るようなものではなく、
いかにつらさを緩和させるか、
いかに楽な状態で過ごせるかを
対症療法でやるしかないのだけれど
手詰まりになってしまい、
今回は主治医から、もうひとつ進めて
手術を薦められた。
手術ですら、治すためのものではないけれど・・
それでも、だいぶ楽にはなるという。
でも父はやりたくないというので
ご家族の意向も聞きたいということで
いろいろ説明してくれた。
すごく優しく、親切な先生で
専門医でもある。
本当は、病院が遠いから
転院も視野にいれていたんだけれど
ただでさえ頑固な父が、この先生だったら
まだしぶしぶでも話を聞いているので
このままお世話になることにした。
姉とわたしは先生の説明に納得し、
父に手術を受けてもらいたいと思っているけど
父はまだ納得せず・・・
どうなるのか。
こんな時でさえ、ふぅふぅ言いながら
看護師さんに咎められながらも
煙草を吸いに行く父。
先の見えない病室の空気は重く、
先生が書いてくれた資料を片手に
ひとりで空いたベッドをぼーっと見ていた。
最近、娘がリビングでうとうとすると
シャビはすかさず、くっついて丸くなる。
先週、仕事でストレスフルなことが
重なり、
その合間に病院からの父からの電話で
これがほしいとか、
家にあるあれを持って来てほしいとかで
いろいろ手配したり、
姉と今後の相談をしたり、
父の病状についてあれこれ調べたり、
そして娘の夜泣きは変わらず凄まじく、
睡眠不足で頭痛がしたりで
あぁ、いよいよ体力的にも精神的にも
持たないかも・・と
ちょっと弱気になっていた。
でも週末に幼なじみ達との誕生日会を
前々から予定していたので
楽しみに頑張ろうと思っていたら
急きょ、父の主治医から
病状のことで相談をしたいと連絡があり、
予定変更してそちらに行くことに。
主治医からの話と聞いただけで
気も重くなり、
ほかにもやらなきゃいけないことの多さに
もうドッと疲れてしまって
金曜日の帰り道、ふと、
あーこのまま新幹線に乗って
どこかへ行ってしまいたい、
今だったら東北の雪景色が見たいな、
なんてしばし夢想してしまった。
その数分後・・・
ぐらっと足元が揺れて
久しぶりの大きな地震。
看板も建物もぐらぐら揺れていた。
そして、東北新幹線が止まったとの
ニュースを見て、
もし乗っていたら足止めだったんだな、
変なことを考えちゃいけないなと
半分気落ちして、自省の気分で帰った。
家ではすっかり地震が怖くなってしまったハニョが
震えていたので抱きしめて落ち着かせ、
シャビはいつも通りテケテケで
おやつをあげてから急いで娘のお迎えへ。
ギリギリで電車遅延から逃れたので
娘を迎えに行けたけれど
その後で電車が止まってしまったため、
迎えを待つ子たちが
園にはたくさん待っていた。
疲れていようが、眠かろうが
大切な存在が元気でいてくれることに比べれば、
頑張るしかないな、と
いろんな感情があふれるように
娘を抱きしめてから、家に帰った。
遠い昔、クリスマスに
とある絵のポスターをプレゼントされたのを
きっかけに、
好きになった画家さんの展覧会が
先週、銀座で開かれていたので見に行って…
思わず、絵を買うところだった。
冬のボ、ボーナスで買えばいいかな、
なんて思ってしまって、
あぁ、わたしの衝動買いはほんとに危ない。
でも今でも、買えばよかったかなと
ちらと思う。
だって…
その画家さんは、
光溢れる街の情景を描いた絵が主流なんだけれど
そのなかに、こんな一枚があったのだ。
なぜ、突然のキャバリアのトライが!
思わず、シャビがいる!!と
ひとり、絵の前で胸を高鳴らせていた。
衝動的に欲しい…と思い、
でも相方と待ち合わせていて
もう行かなくちゃいけなかったので、
絵についてくわしい話も聞けず、断念。
もしもう一度、今後めぐりあったら
買うだろうか。
とりあえず今は、
買ってきたポストカードを眺めて
あたたかい気持ちになってる。
夜、こつぶとシャビを膝の上に乗せ、
背後にパネルヒーターを置いて
絵本の読み聞かせをしていた。
あれ、なんだか急に暖かさが消えた、
と思って
振り返ったら・・・
やはり、そこには
ストーブの主がいらっしゃった。
わたし達とヒーターとを遮り、
「当然でしょ」とばかりに
わざわざ振り返ってこちらを見てる。
主の許可なく、あたたまってすみません。
今年もストーブの主は健在です。