雨、ときどき快晴。

気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
ピヨちゃんあげる!

ピヨちゃんあげる!

これまで、娘に対して無条件に優しく、

娘がおもちゃを欲しがれば、
自分が遊んでいても鼻先で目の前に落としてやり、

娘がさわろうとすれば、
身体を横たえて撫でられるがままだったハニョ。

少し前に娘が立って歩くようになってから
関係がまた少し変わってきた。

今度は娘がハニョを「あそぼう」と誘うようになり、

おもちゃを献上したり、
ハニョの好きなものを「どうぞ」と差し出したり。

ニコニコ顔の娘に誘われると、

「ちょっとあたし、寝ようと思ったんだけど・・」
って感じで、まったりしながらも
おもちゃ遊びにつきあってあげるあたり、

やはり優しさは変わらず、
ハニョのほうがまだまだ大人なんだね。
さむいさむい

さむいさむい

こつぶをごろごろさせようと

リビングにマットを敷くと

どこからともなく、
いそいそとやってくる毛むくじゃらたち。

少し詰めてもらえるー?と
話し掛けようものなら、

もちろん、
ハニョは目をつむって聞こえないフリ。

ハニョが子犬の頃からの、
お得意のポーズです。
切なる願い。

切なる願い。

娘の入院中、
付き添いながら感じたことがある。

小児病棟には20人前後の子どもたちが
入院していたんだけれど
みんな我慢強いということ。

検査や手術など、痛いことがたくさんあって
そのほかにも、ママがそばを離れる心細さとか、
ベッドから出られないストレスとか
たくさんの制限がある中で、
みんな本当によく我慢していた。

娘を含め、泣き叫んでいるのは1〜2歳の子だけで
それより上の年齢の子は、
みんな、親や先生の言うことをよく聞いていた。

娘と同室だった4歳になったばかりの男の子は
腕の手術のために入院していたんだけれど
人懐こくておしゃべりで、あかるくて
初日からすぐに仲良しになった。

新生児の妹がいるため、
お母さんは時々しか病院に来られない。
遠方から助けに来たおばあちゃんが
毎日病棟に来ていた。

未就学児は基本的に24時間親が付き添って
食事の世話からトイレ、おむつ換えや
寝かしつけまですべてやり、
夜は簡易ベッドで同じ部屋で寝泊まりをする。

だけど、その子は自分の状況をよくわかっていて
「ひとりで寝れるから大丈夫!」と言ったそうで
夕方6時頃から朝ごはんまでの半日はひとりだった。
手術も、「全然痛くないよ!」と言う。

まだ4歳になったばかりの子が・・と思う。
おばあちゃんも、「この子はわかってるんですよね」と
わたしに話した。

でもやっぱり寂しいよね。

夕方になると娘とわたし達のベッドにやってきて
一緒にDVDを見たり、おしゃべりしたり。
おしゃべりは就寝時間まで続いた。


娘が退院の日、夫が付き添っていたのだけれど
娘あてに手紙をくれたという。
最終日は娘と手をつないでいたらしい。

手紙には、
いっぱいあそんでくれてありがとう、って・・

救急車の中でも、検査中も泣かなかったのに
手紙を読んで泣いてしまった。

こちらこそありがとね。
たくさん、たくさんあそんでくれて。

もう一回手術すると言っていたけど
早くよくなるように祈っているからね。

そしてどうか、その子だけじゃなく
病棟でがんばっていたみんなが、
一日も早く元気におうちに帰れますように。

心からそう願ってやまない。
一日め終了。

一日め終了。

監査一日め終了。

重箱の隅をつつく、という言葉を
嫌というほど反芻した一日だった。

監査対象の業務を多く担当しているので
しょっちゅう呼ばれ、説明して、
の繰り返し。

上司には、
わたしのほうが対応がソフトだから、
頼む!と押し出され・・
自分の仕事がまるで進まない〜。

あと二日、乗り切るぞ。

娘は保育園復活、一日め終了。

先生たちからも、
ほかのクラスの子達からも
○○ちゃんだー!と大歓迎されて
少し緊張の面持ちだったみたい。

帰宅したら、シャビと寄りそって
リラックス。

お互い明日もがんばろうね。
明日の準備。

明日の準備。

退院後、約一週間、自宅療養して

とても元気になったのを確認して
明日からは保育園。

また慌ただしさが戻ってくるね。

保育園に持って行く服やタオルや
食事用のエプロン、
お昼寝用の布団カバーにタオルケット、

帽子に靴に、外遊び用の上着など
一揃え用意して、

持参するオムツひとつひとつに
名前をスタンプ。

すかさず、急いでやってきて
手伝ってくれます。

激しく散らかしながらルンルンと…
気持ちだけでじゅうぶんだけども(^_^;
今日はシャビだけ

今日はシャビだけ

昨日はハニョだけ少し出掛けて
今日は、シャビだけ外出。

ただし、動物病院…

ごめんよシャビ。

だいぶ前に欠けてしまった奥歯を
定期的に診てもらっているのです。

今回も、抜く必要はないとのお話だった。

ただシャビは歯石がとてもつきやすく、
磨いても磨いてもついてしまう。

生え方だったり、歯のかたちや遺伝などで
歯石のつき方はだいぶちがうらしい。

なので近々、歯石取りだけしましょうか、
という話になった。

2ワンももう5歳。

ますます健康には気をつけていかないとね。
まってるんだよ

まってるんだよ

忙しかった一週間、やっとの土曜日。

今日くらい、朝はゆっくり寝て…
とはいかず、

午前中から父のところへ。

車で往復約一時間半かかるので
病み上がりの娘は相方とお留守番で

相棒として、ハンコロを連れて行った。

父とハンコロが会うのは久しぶり。

ふたりは相思相愛だから、
少しは元気が出るかもしれない、と
期待して。

だんだん家が近づくとハニョは鼻鳴き。

誰よりも、父と兄が好きなハニョは
車を降りるとまるで犬ぞりのごとく
リードを引っ張って一目散。

そして、父ではなく、
たまたまいた兄のもとへ…(笑)

順序はやはり、兄が先らしい。
うれしすぎて、苦しげな鳴き声をあげながら
抱きついていた。

そのあと、父のもとへ。

ひとしきり抱きついて
もっと甘えようとしたけれど、

ハンちゃん、ちょっと体調が悪いんだよ。

と、父から待ったをかけられてしまったハニョは

せつなくてせつなくて

父の目の前に寝転がって
上目遣いでじっと見ながら

ふたたび抱きつくタイミングを
図っていた。
 
負い目と救い。

負い目と救い。

残業して、今日も終了。

ふだんは保育園のお迎えがあるから
残業できないんだけれど
今週は家族の協力もあって
たくさん仕事をさせてもらった。

先週からの娘の看病疲れやら、
怒涛のごとく押し寄せた仕事の疲れやら、
睡眠不足やら、父の体調やら
ありったけの疲れや心配が重なって

ヘロヘロのふらふらのどろどろで
駐輪場を歩いていたら

管理人の60代の女性に話しかけられ、
いろいろと聞かれた。
子どもがいること、仕事の時間等々・・。

1歳の子どもがいるのにこんなに遅いの?
そんな小さいのに保育園に行ってるの?
毎日大変でしょう?

伏し目がちになりそうなわたしに、
その女性はにこやかに言った。

「子どもはね、親が必死に働いている姿をよく見てるよ、
大丈夫」と。

私もね、小さい時から親は始発に乗って働いていたの。
自分が大人になってから、親は自分のことを、
あんなに必死に働くくらい愛してくれてたんだって思ったよ。
自分のためにあんなに一生懸命働いていたんだって。
だから大丈夫よ。

びっくりした。
一瞬で涙があふれていたから。

いつも、いつも負い目がある。

寂しい思いをさせているという負い目。
7か月から預けているという負い目。

本当は自分もそばにいたくて、
でも働き続けるには預けるという選択肢しかないこと。

自分を納得させて日々を過ごしていても
ふと、あぁもうダメかも、とたまらなくつらくなる。

でもそうした時、どうしてか必ず、
こんなふうにさっと誰かが目の前に現れて
素敵な笑顔で助言をくれる。

落下しそうな気持ちを寸前ですくいあげるみたいに、
軽やかに、やさしく。

これもまた愛情なんだろう。
大好きなオースターも書いていた。

「愛だけが唯一、人の落下を止めてくれるのだ。」と。

そうしてまた、明日もがんばろうと思うんだ。
笑顔。

笑顔。

昨日は一日べったりで、

ハニョ&シャビとみんなで
庭で日光浴をしたり、
一緒に遊んだり。

寝る間際にもまだ遊びたがって、
うれしそうなこの笑顔!

目がなくなるほどの笑顔が
なつかしく思うほどにうれしい。

復活かな。

元気がいちばん、だね。
一日いっしょ

一日いっしょ

娘は回復めざましく、
顔に血色も戻り、
ふらふらだった足元もしっかりしてきた。
朝からおもちゃをひっくり返して遊んでる〜。

甘えぐずりは激しく、とにかくベタベタ。
でもくっついて一緒に遊んでいればごきげん。
くっつきすぎて、写真も撮れないー。

実は娘が入院する直前にちょうど、会社で
部内に数年ぶりの監査が入ると告知があって
対応に追われ、
しばらくは一日も休めないなと思ったところだった・・

入院した病院は完全付き添いだったので
仕事を休んだしわ寄せはもちろんあって
今週は、夫と分担しながら仕事へ。

娘は、夫や母が一緒のときは
とてもお利口でごきげんで、良い子にしてるみたい。

でもわたしが帰宅して顔を見た瞬間、
手を伸ばして半泣きになり、
そこからはもう、わたしにくっついて
他の人ではダメになってしまう。

母は、娘なりに、こんなに小さくても
状況をわかって我慢してるんじゃないかという。

なのでわたしも、夜〜朝まではべったり。
そこへ、ハニョが後ろから「自分も甘えたい」と
バシバシ叩いてきたり、
シャビが割り込んできたり(笑)

甘えん坊の可愛い扶養家族が多いなあ(^^

周囲からは、わたしの体調も心配してもらったけれど
そろそろ気がゆるんでもいいはずなのに、
まだ気が張っているのか、今のところ大丈夫。

昨日は残業して、明日も残業するかわりに
今日はやすみをもらい、一日娘と2ワンと一緒。

たくさん遊んでベタベタしようね。

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