昨日の保護者会の後、同じクラスの
赤ちゃんを連れたお母さんに話し掛けられた。
いつも上の子を迎えに行くと
こつぶが寄ってきて、
「あかちゃん、起きてる?ねてる?」
と言って、うれしそうに眺めてるそう。
赤ちゃんが大好きなこつぶ。
お風呂上がりに身体を拭きながら
こつぶに園で聞いた話を伝えると
「はるちゃんはおねえちゃんがいて、
ゆうちゃんのおとうとはあかちゃんで・・・」
楽しそうにひと通り、
同じクラスの兄弟の話を披露した後、
「ママのあかちゃんは、なんていう名前なの?」
と聞いてきた。
ふいを突かれたような質問にドキッとして、
でも平静を装いながら
「ママの赤ちゃんは、○○っていうの」と
去年、お腹の中で成長が止まってしまった、
ちいさなちいさなふたりのうちの
ひとりに考えていた名前を伝えると、
「しーちゃん、○○ちゃん見たい。
あとで見せて」
と娘に言われ、
「そうね、会いたいよね。
いつか会えるといいな」
願いを込めて答えた。
そうしたら娘がまじめな顔で
「しーちゃん、○○ちゃんとなかよくしたい。
なかよくできるよ」
と言う。
そして続けて、
えっと… だって…と言葉を探した後、
「しーちゃんとあかちゃんがなかよくなかったら
ママかなしいでしょ・・・
でも、なかよしだったら、ママかなしくないよね」
と言った。
びっくりして、
娘の靴下を履かせる手を止めて
しゃがんだまま、顔を見上げてしまった。
こちらをじっと見ながら
まだ必死に言葉を探している娘の、
つたない言葉で表そうとしている気持ちが
痛いほど伝わってきた。
これまで、悲しい現実に
何十回泣いたかわからないけど
娘の前では一度も泣いていない。
産まれることのできなかった
ふたつのちいさな命について
娘に何かを伝えたこともない。
厳しい事実を告げられた日も、
入院したときも、自宅安静だったときも、
ただ娘と犬たちの前ではあかるく、
変わりなく過ごしていたはずだった。
だけれど。
こみ上げる涙をおさえて
「そうだね、ママ悲しくないよ」
と言うのが精いっぱいだった。
こつぶは、腕を回して私を抱き締めてくる。
寝かしつけてから
娘の言葉を思い出してひっそり泣いた。
でもそれは、決して悲しい涙じゃない。
昨日は保護者会。
子どもたちのこの一年の成長について
先生から話を聴き、
進級の際の注意事項などをメモ。
お母さんたちも、自分の子について
ひとりずつ話す、という流れ。
先生たちの、
「正直、放したくないです。。
可愛くて可愛くて、できればこのままでいたいです」
という言葉にじーんと来たり。
「子どもに注意されることが増えてきた」
と笑うお母さんや、
「言葉がなかなかまだ話せなくて
そのかわりにボディランゲージがすごいから
みんなにも迷惑かけてると思います・・」と
涙ぐむお母さんや、
ふたりめの赤ちゃんが産まれ、
「かまってあげられない上に、
イヤイヤ期がピークで悩んでいます」と
話すお母さんや・・・
みんな当然ながら我が子の事を思っていて
聞いているだけでもらい泣きしているわたし。。
少し前から、
仕事を辞めることも視野に入れて
そうしたら保育園も終わりなのか・・
などと考えていたから、より感じ入った。
まだその決心はつかないから
また来年度もお世話になるけれど
子ども達がみんな、より楽しく過ごしてくれたらいいな。
写真は、先週末のこつぶ。
相方が美容院に行っている間にこども館で遊び、
そのあと、駅ビルへ行った。
「こどもの本が見たい」と言うので
一緒に本屋で絵本を選び、
コーヒーショップを通りかかったら
「ここはおとながコーヒーを飲むところだよね?
子どもは入れない?」と聞くので、
「入れるよ。コーヒーは飲めないけどね(^^」
と言って、
パン屋さん併設のカフェスペースでひと息。
お互いに「ちょっと食べさせて〜」と
甘いものを分け合ったり、
通りすぎた人のリュックが可愛かったとか、
今度は〇〇に行きたいとか話しながら、
なんだ、この女同士っぽい感じは(笑)
と笑いそうになる。
こんなことも一緒に楽しめるように
なってきたんだな〜。
雪の日の光景、リプレイ。
先週と同様に
こつぶが雪かきを窓から眺め、
それを見たハニョが
自分も見たいと地団駄踏んで鳴き、
「ハンちゃんもおいでよ」と
こつぶが言い、
ジャンプしておしりが落ちそうに
なりながらハニョが登り、
並んで楽しそうに雪かきを観察。
外から見たふたりも
おもしろいだろうね。
雪は音をぬすむというけれど
いつもより深い静けさの中、
さらに昼寝がはかどるようで
ハニョ&シャビはごろごろしてばかりいた。
先月から、我が家にDVDレコーダーという
シロモノがやってきた!
これまでというか、未だにというか、
テレビ番組を録画する媒体を持ったことがなかった。
もともと、ドキュメンタリーは好きだけど
それ以外はそんなにテレビを観ず、
音がずっと流れているのが苦手で、
無音好きだったため必要なかった。
一人暮らしの初期は、
テレビも置いてなかったしね。
が、娘が「おかあさんといっしょ」などを
楽しみにするようになり、
仕事と家事育児で自分の時間もなくなると
たまに観たいものがあっても
観る時間的余裕もなく・・・
DVDレコーダーがあれば万事解決!
とばかりに、年始に初めて買いました。
時代はずいぶん過ぎていたようで
いろんな機能にびっくり。
使いこなせているのかどうかわからないけど、
心おきなく録画してます(*´∇`*)
今はオリンピックもやっているから、
好きなシーンだけ後で観ようと
とりあえず録画したりね。
ビデオテープが主流だった頃に比べれば(ふ、ふるい)
気にせずどんどん録画できるのは贅沢ー!
わたしが毎週楽しみにしているのは
・タモリ倶楽部
・水曜どうでしょう
・YOUは何しに日本へ?
とサブカル感満載のラインナップですが・・
便利な時代になったなぁ。
しかし、観る時間がないのは変わらないので
録った番組がどんどん溜まってゆくという
ジレンマを新たに抱えている。
またもすごい雪でしたね・・
孤立している地帯が心配です。
金曜日は相方が別の場所で仕事のため、
めずらしく早く帰れるから
娘のお迎えに行ってくれると言うので
金曜だし残業しよう!とか、
ちょっとだけ一人お茶したいな〜、
たまにはみんなで平日の外食もいいな、なんて
ウキウキでいたのに、この雪・・・(涙
帰りは吹雪いている中、
駅で長蛇の列に並んでタクシーを待ち、
凍えそうでした。。
当然、今週末も
約束していた友達との約束も
延期になってしまって。
雪の中のバレンタイン。
早熟な娘は、同じクラスにすでに、
好きな男の子がいるのだけれど
さすがにまだチョコレートをあげるには早いから
今年はパパとおじいちゃんだけにあげた。
娘から相方に「いつもありがとう」と
チョコレートをあげたら、
わたしがあげるよりも全然うれしそう(^^
こつぶとふたりでカードも書いた。
娘が書いたという言葉の訳つき。
「パパはおとなだからチョコレートを食べられるね。
しーちゃんは、まだ食べられないね」
と言っていた。
お義父さんからは北海道のおいしいプリンを
もらって、こつぶも、
なぜかハニョも大喜び(^_^;)
雪で身動きがとれなかったけど、
おいしいバレンタインでした。
昨日は父の病院を出て、
帰り道にそのまま園へ娘を迎えに行ったら
家に着いたのはもう5時半−
朝イチで家を出たのに
やはり一日がかりだなぁ・・
それでもいつもよりは早い帰宅なので
娘が「うれしい。何してあそぶ?」と
笑顔で言ってくれたのが救い。
自分の病院も疲れるけれど
身内の付き添いで病院にいると
どうしてこんなにぐったりくるんだろう。
気を張っているからなのか。
運転疲れもあって、頭痛もきつかった。
病院での父は、
車椅子で待つことも難しくなったので
いつも親切にしてくれる看護師さんが
声を掛けてくれ、
リクライニングの椅子で待たせてくれて、
そこに主治医が来てくれた。
やはりというか、即入院になった。
先生の口調はとても優しいけれど
父の病状が悪化していることはよくわかる。
積極的治療は行いたくないという
父の希望で、
苦しさが我慢できないほどになったら
緩和する治療を繰り返し、今に至る。
2〜3か月に1度の割合で入院しているけれど
それもいつか、功をなさない時が
来るんだろうな、と覚悟もしなければと思う。
写真は昨夜、ソファに乗ろうと苦戦しているこつぶが
「ハンちゃん、ひっぱってよぅ〜
しーちゃんもそこに行きたいよぅ」と
ハニョに助けを求めるひとコマ。
残念ながら、ハニョにはそれができないと
気がつくのは、たぶんまだ先。
今日は朝から、姉とふたりで
父を病院へ連れてきた。
とうとうふたりがかりじゃないと
連れて来れなくなってしまった。
朝イチで家を出て、
予約もしているけれど、
専門医外来なので、とにかく待つ…。
血液検査を終えてそろそろ二時間。
まだまだ呼ばれなさそう。
しかし、毎度毎度、
父の病院と、娘の体調不良のみで
有休はなくなってゆく…。
今度は娘の楽しみのために
とってあげたいなぁ。
そんな日は、いつになるやら。
昨日は幕張方面へ買い物へ行き、
軽く昼食を食べるつもりが
昼から焼肉をたらふく。。
未だにお腹が重い。
肉嫌いの娘のため、
キッズメニューを頼んだら
選べるおもちゃがついてきた。
おもちゃが入ったボックスを見せられ、
ほかに可愛いおもちゃはいろいろあるのに
サングラスを選んだ娘。
早速かけて、笑いを誘う。
いや、本人は可愛くなるつもりで
かけているのかもしれないが・・・
何をやっても笑いの方向へ行くこつぶ。
保育園でも笑い担当らしい。
誰か他の子が変なことをして周囲が笑うと
すかさずそれをもっとおかしくアレンジして
披露し、皆を笑わせるのだという。
先生は「周囲を本当によく見ています」と言うが、
これがお笑い世界なら「パクリ芸」と
言われるところだ(^_^;)
最近、ますますママ、ママと言うようになり
園でも時折、お昼寝の時などに
「ママ・・」と言って泣き出すことがあるそうで
先日もそう連絡帳に書いてあったので、
娘にそれとなく、さりげなく聞いてみた。
「しーちゃん今日保育園どうだった?」
「んーー、ちょっとだけ泣いちゃった」
「どうして泣いちゃったの?」
「ママがいなかったから・・・」
「いつ泣いちゃったのかな?」
「えーっと・・」
とそこで満面の笑みになり、
「いつ?今でしょ!!」
と、ここぞとばかりに指を突き立てた。
いや、そうじゃなくて・・・
と思いつつ、やはり笑ってしまうのだった。
大雪のために来客予定も変更になり、
出掛けるのもままならない週末。
生姜をハチミツ漬けにしたり、
2ワン用のスープストックを作ったり、
主婦しごとがはかどった。
相方は庭や通路の雪かきに
精を出し、
ご近所さんもみんなが雪かきをしていて
ザッザッとスコップが雪を掻く音が
響いていた。
こつぶはそれを見たがって
テレビ台に乗り、
開いた窓から楽しそうに見学。
それを見たハニョも
自分も見たいと地団駄踏んで、
自ら昇って、こつぶの横につく。
窓辺に並んで
雪かきを眺めるふたり。
ちょうど同じ背丈の後ろ姿が、
なんておもしろくて
愛らしい。
そして、ホントにどこまでもハニョは
人間寄りだなぁー。
記録的な大雪は、
我が家近辺にも30cmほど積もらせ…
ハニョ&シャビは寒がって
全然喜ばなかったけれど
こつぶはハリきって雪あそび。
相方と一緒に雪だるまを作り、
こつぶサイズのかまくらに入り…
坂を上って、公園にも行ってきた!
手足が冷たくなるのもかまわず、
たくさん遊んだ。
わたしも子供の頃を思い出して
わくわくしたなぁ。
雪あそびが終わった後に
にぎったおにぎりが、
とてもおいしく感じて…
こつぶも相方も3個ずつ食べた。
きっと特別においしく感じるんだろうね。
相方は「もっと食べたい」と言い、
こつぶには「おにぎり作ってくれてありがとう」と
お礼を言われ、
うれしそうに食べているふたりを見て
幸せな気持ちになった。