雨、ときどき快晴。

気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
ハニョの守備範囲

ハニョの守備範囲

最近、夜な夜な娘が寝たあとで
娘のおもちゃを吟味しては
大切そうに守るハニョ。

昨夜守っていたのは…

お絵かきボードのペン(^_^ゞ

何が気に入ったのかわからないが
鼻先でつんつんしては
わたしがそばを通ると、
ガバッとペンに覆い被さって隠す。

相変わらず、取られたくないけど
見ては欲しいみたい。

さて、今夜は何を守るのかなあ。
日記を書くということ。

日記を書くということ。

確認したいことがあって、
去年の日記帳を開いていた。

写真は、去年と今年の日記帳。
去年は2冊、今年は3冊書いている。

娘とハニョ&シャビについて記す育児日記、
スケジュールや雑多なことを整理する手帳、
それから、自分の日々を綴る日記。

眠くて疲れて、今日のことを残せなくてもいいや、
と思いたくなる時もあるけれど
それでも、できる限り一日一日を綴りたいと思う。

小学生の時から日記を書いているから
わたしにとってはそれが日常で、なくてはならないけれど
周囲の人々は、書き続けるのはかなり難しいと言う。

始めてみたもののすぐ書かなくなった、とか、
つい忘れてやめちゃった、と聞くと
もったいないなぁと思う。
続けたら、良いことがたくさんあるのに。
綴った日々が、
つらい時に奥底から救ってくれる時が来るのに、と。
経験からそれを感じている。

日記を書いていてよかったことはたくさんあるけれど
どんなつらかったことも書くことによって
「乗り越えられた」実感を伴うことや、
乗り越えた事実を残しておけること、

昨日今日ではわからない気持ちの変化が
一年、三年、五年と綴ることによって
大きく変化していくのが目に見えること。
これらは「書いた」からわかることなんだなと思う。

ほんの時折、気まぐれに昔の日記帳をめくって
読んでみると、どのページも、
その日のことがありありと書かれていておもしろい。
一日に起きたこと、人が言っていたこと、
それを聞いて感じたことetc・・
そして、自分がいかに変わってきたのか、
あらためて驚く。


娘がうれしそうに化粧のパフを片手に持ち、
鏡をのぞき込む姿を見て思い出したことがある。

10年以上も前のこと。

その日わたしはバスに乗っていて
3〜4歳の愛らしい女の子と
お母さんのやりとりを見るともなく眺めていた。
女の子は、お母さんから化粧のコンパクトを借りて
小さな手のひらの上で大切そうに開き、
はにかんだ表情で鏡を眺めていた。

あんなに小さくても、鏡を見るのがうれしいんだ、
女の子なんだな〜と思わず微笑んでしまった。

女の子はしきりにママに話しかけていて
可愛いな、ママのこと大好きなんだな、と
まぶしいものを眺めるような気持ちになると同時に
ふいに、わたしにはやってこない瞬間かも
しれないなと思った。

結婚願望もないし、子どもを持つことも怖い。
自分とは違う人生なんだな、
おそらくわたしは、子どもを持つ人生を歩まないだろうと。

20代前半だったわたしは、そう日記に書いていた。
その親子の姿を見て、
自分の未来を見たような思いだった。

当時だけじゃなく、その後も長い間そう思っていた。

でも、その日の日記には続きがあり、
最後にこう記してあった。

 「もし・・もし何か大きな変化があって
 子どもを授かることがあったなら
 そしてそれが女の子だったら、
 ひとつだけつけたい名前がある。」

その名前を、
どんな思いで当時のわたしは書いていたのだろう。

大きな変化・・
きっとハニョと出逢ったことがわたしを変えた。

そしてその時に記した名前が、今の娘の名である。
そんなこともある。

そんなこともある。

化粧の真似をするのが大好きな娘に
「お化粧セット」一式をあげたけれど

忘れちゃいけないね、
うちにはもう一人、女子がいるんだった・・

こつぶが化粧の真似をするのを
じーっと見ていたハニョ。

それが欲しくて欲しくて欲しくて
棚の中からくわえて隅に持って行った。

もちろん、こつぶは自分のものだと
わかっているので、あ!と気づく。

「それちーちゃんの。
 かちてー、かちて!」

手をパチパチ鳴らして交渉するけど
ハニョは微動だにしない。

そこで、ハニョが靴を返してくれた時みたいに
頭をなでなでしてみるけど
離してくれない。

今度は頭だけじゃなくて
首も身体も優しく撫でる。

・・でもハニョは必死にくわえたまま(^_^;)

「んーー」と考えていた様子のこつぶ。
ま、いっか!という感じで立ち上がり、
別のおもちゃで遊び始めた。

まあ、そういう時もあるよ!(^O^)

いつもすぐ返してくれるとは
限らないもんね。

こつぶがあきらめて行ってしまうと
ハニョはバツが悪いのか、
眉毛を下げながらちらちらと
こつぶとわたしを見ていた。
日曜日、週末限定カフェ

日曜日、週末限定カフェ

日曜日の昨日は、友達来訪。

先週末も女友達が遊びに来てくれたけれど
今週もふたりの友達が来てくれた。

友達手作りのチーズケーキと、
手土産に持って来てくれたイチゴ、
わたしが大量に買っていたラスク、
それから朝作ったりんごジャム。

お腹いっぱいなのに、
甘いものがたくさん。

このところ、家がすっかり
週末カフェ化してる(*^ー^*)

昨日の友達ふたりは一番の常連。

ハニョ&シャビとこつぶと会うのを
いつもすごく楽しみにしてくれて、

やえが大変じゃなかったら
また家に遊びに行きたいんだけど〜と言って
しょっちゅう来てくれてうれしい。

こつぶが生まれてまだ間もない頃から
寝返りして、おすわりして、
あっ!立ったね、すごい!とか、
歩いた、上手に遊べるようになったね、など
逐一成長を見ていてくれている。

そして昨日は、
急にしゃべるようになっていることに驚いて
絵本をたくさん読んでくれた。
こつぶはうれしすぎて身悶え。

もちろん、ハニョ&シャビもべったり。
2ワンは会えば会うほど心を許すので
愛情表現が、それはもうすごい。

しかし、うちの3人衆はお客さん大好きで
優しい友達が来ると、
ほんと、わたしの膝の上はガラ空きです(^_^;)
おだやかな土曜日

おだやかな土曜日

週末があっという間に終わってしまったー
いつものことだけれど・・・

先週の朝はわたしと離れるのを嫌がって
大泣きしていた娘が
土日でたくさん一緒に遊んだからか、
今朝は上着を羽織ると「チュして」と言って
ほっぺにチュをしたら、わたしの手を握って
笑顔で「バイバイ」と言ってくれた。

じーーんとして
今度はこちらが後ろ髪引かれてしまう(笑)
明日にはまた大泣きするかもしれないけどね。

金曜日に久しぶりに38度の熱を出したこつぶ。

すぐ熱も下がってとても元気だったけれど
あまり熱が上がるとけいれんの心配もあるので
念のため土曜日の朝に小児科を受診。

先生からも高熱時の注意の説明があり、
予防薬を処方された。

病院の待合室では絵本を読み、
薬局で待っている間は、椅子に座らせると
微動だにせず、あんぱんまんのぬり絵をしていた。
とてもお利口だったけれど
そのかわり、帰り際になっても
まだ帰りたくない、ぬり絵をしたいと言う(^_^;)

その後、こども館に行って
大好きな室内すべり台で遊び、おままごとをした。

たぶん、小柄だからなのか、
未だにほっぺがおてもやんだからか、
髪が薄いからか、外ではよく、
「1歳くらいですか?」とか、
「何か月ですか?」と聞かれる。
昨日は、「うちの子大きくて〜」と言っていた、
居合わせた生後9か月の子より小さかったね〜。

そんな娘ももうすぐ10キロ。
いよいよハニョの体重に近づいてきた。
故障の代償

故障の代償

調子の悪かったスマホは
いよいよ話しかけても応答すらしなくなって
遠い世界へと行ってしまわれた…

補償対象とのことで、即交換に。
まだ買ってから3ヶ月なのに(T_T)

でもね、電話帳やメール、
アプリのデータなどが満腹なくらい入っていたので
ショップの方がなんとか電源を入れてくれて
昨日、今日とショップにて合計四時間かけて
やっと復旧→データ移行に成功。

長かったー。目も頭も痛い。
ショップのお姉さんとふたりで喜んで
一仕事終えた気分。。
バックアップのマスターになれそうだよ。

この話の教訓は、
バックアップをまめにとりましょう、
ということではない。

お姉さんに見られて恥ずかしいような
アプリや写真は事前に削除しよう。

前の故障の時には、
待ち受け画面が日の丸の零式戦闘機と
阪神の球団マークだったからね…

でもおかげで、取り出したメモリの奥底から
懐かしい写真もいっぱい出てきた。

ひとつ前の記事に書いたククイカフェにて
初対面の男性陣の膝の上で
堂々たるくつろぎを見せるハニョ。

3歳くらいの時かな。

新しいお客さんが来れば迎えに行って、
呼ばれればしっぽを振って抱っこされて
いつも楽しそうだったね。

そして、帰り道には
ほろ酔いで鼻唄まじりに歩くわたしを
何度も何度も見上げては

楽しかったね、と会話をするように
笑顔を見せていた。
さよならククイ。

さよならククイ。

日曜日と昨日は、恵比寿へ行った。
結構無理をしての、外出。

白金にてハニョとふたりで暮らしていた頃、
すぐ近所に一軒のカフェがあって、
そこは、わたしとハニョの安らぎの場所だった。

素敵なカフェやおしゃれなカフェは
土地柄そこらじゅうにあったのだけれど、
交差点の裏にぽつんと佇む、
屋根のある小さなカフェが
なんとなくずっと気になっていた。

とある日にやっと仕事帰りに行ってみたら
当時まだ27歳だった、歳の近い店主の女の子に
親しげに話しかけられて、その時には
「わたしはカフェは、本を読んだり、
ひとりぼーっとするために来ているんだけどなぁ」と
思って、少し戸惑ったことがとても懐かしい。

そのカフェは都心部に暮らす若者たちの集いの場で
いつも誰かしらがいて、時には大勢で、
時にはふたりで静かに、語っては笑うのだった。

その後ハニョを迎え、散歩の時に通ると
「ハンニバルだ!おいでよー!」と言われて寄り、
そこからは、ハニョを伴っていくことがほとんどだった。

いつしか、お店に入ると
「やえちゃんだ」と言われるよりも
「ハンニバル来たんだねー」と
皆に言われるようになり、
わたしと会ったことがなくても
「ハンニバルの話、聞いたことあるよ」と
話しかけられることも増えた。

お店が恵比寿に移転したあとも、
ハニョはカフェに行くのがうれしくてうれしくて
恵比寿駅に近い道を一本入ると
ぐいぐいリードを引いていた。

カウンターの椅子に座ると
ハニョは身体が大きいのに、
うつぶせになりたがって
そういう時には、隣の席の人の膝の上に
おしりを置かせてもらうのだった。
そしてふと気が付くと、いつもいつの間にか
誰か知らない人の膝の上に座って
可愛がられていたね。

みんなから愛されていたククイカフェ。
明後日の土曜日で9年の歴史が終わる。

閉店前にどうしても行きたくて
スケジュールを無理にでもやりくりして
日曜日と昨夜、行ってきた。
本当は、本当はハニョを連れて行きたかったけれど。

最終週もやっぱりハニョの話が出たよ。
初めて行った時は、仔犬だったね。

久しぶりの恵比寿に降り立つと、
どうしてもハニョとの思い出があふれ出て
泣きたいようなせつなさでいっぱいになった。
ここもあの道も、いつもハニョと歩いてたなぁと
懐かしさでいっぱいで。

家に遊びに来る友だちを迎えに行き、
ベンチのそばでハニョと一緒に待っていると
足元でわたしを見上げて、笑っていたね。

今まで暮らした中でいちばん思い出深い町。
そして、大好きなカフェ。

さよならククイ。ありがとう。また。
満ち足りた表情

満ち足りた表情

スマホの調子が悪く、
電源落ちしたり、充電がまったくできなかったりと
通じている時間が少なくて困り中です。。

ショップでも見てもらったんだけど
そういう時だけ、なぜかスマホさん、
渾身の力で踏ん張って、不具合なしと言われた(涙)

また今日行く時間がとれるかなー。

本題。

化粧をする時、必ず隣に張り付いて
一連の動作を真似するこつぶ。

こつぶ用の化粧水ボトルや
クリームケースなど
空ケースを洗って一通りそろえたのに、
化粧水を振っても「でない」と言って不満そう。

ちょっとだけ水を入れてあげると
顔にパシャパシャつけている。

さらには、化粧用ブラシやパフも
使いたがって
「かちて、かちて」と言い続けるので
パフも用意してあげたら、

ものすごく喜んで、
この満ち足りた表情。

いい表情だ。
子どもでも、こんな顔をするのね。

でも、化粧なんてしなくたって
ほっぺがだいふくみたいだって
母にとっては、世界一の美人さん。
四月の帰り道

四月の帰り道

先週末から、せつないことがいっぱい。

仕事の締めに、異動の方のお手伝い、
何かと忙しい四月のはじめ。

昨日は長くお世話になった上司の送別会。
10年一緒に仕事をしていたので、
今日からいないなんて信じられない。

いつもいつも、
気遣いに助けられているよと言ってくれた。

最後の挨拶で語ったエピソードに胸を打たれ、
男泣きにまた胸を打たれ、
星のかわりにきらめくネオンの空を
仰ぎ見る春の帰り道。

せつない想いで帰ると
いつも癒しや慰めはそばにある。
ヘアゴムアゲイン

ヘアゴムアゲイン

はにょだよ

かいぬしが髪をきって
ゴムと髪留めをつかなわくなったから
ちょっとひまだったよ

でもさいきん、髪がのびてきたから
かいぬしはまたつかいはじめたよ

はにょはルンルンして
じょうずにヘアゴムをとっちゃうよ!

かいぬしは、はにょが
つぶつぶちゃんのおもちゃに
夢中だとおもってるけど
それだけじゃないもん

とったらおわりじゃないよ
見せびらかすのが本番だよ

ソファの目立つ場所にねて
いっしょうけんめい首をのばして
見せるの

がんばってあごも上げてるよ

かいぬし、見えてるのかな?
かえしてって言われるのまってるよ

早くしないと
つぶつぶちゃんに先に見つかっちゃうよーー

NEW ENTRIES

シャビが15歳になりました。(03.01)
2020/5/18 永遠の灯火(05.19)
シャビ、12歳になりました。(02.08)
七五三その2(スタジオ撮り)(12.20)
七五三(12.18)
秋から冬へ(12.13)
7歳になりました。(08.29)
ハニョ、お誕生日おめでとう。(05.08)
シャビ、11歳おめでとう。(01.29)
成長の夏。(10.30)

RECENT COMMENTS

ARCHIVES

RSS

RSS