いよいよ、こつぶの3歳の誕生日まで
あと4日。
こつぶもよく口にするようになり、
両家揃っての誕生日会が
楽しみでたまらないらしい。
暑い盛りのお盆には、やはり思い出す。
3年前の今ごろは、
切迫早産になりかけて要安静だったところから
予定日を超過し、
「赤ちゃんが降りてきてないから動くように」と
一転して言われて、
炎天下の中、ショッピングモールまで出掛けて
ひたすら歩いたり、
延々と家の階段の上り下りなどをしていたなぁ。
それまでずっと安静にしていたのに
突然バタバタと動き出したものだから、
ハニョ&シャビは不思議そうにわたしを見ていた。
そんな努力も虚しく・・・の
長丁場の出産となったけれど(^^;
赤ちゃんの頃の話をするのが好きなこつぶは
誕生日が近いこともあって、この頃は
生まれた頃の話をよく聴きたがるようになった。
赤ちゃんのとき、どんなふうに泣いていたか。
どんなふうに抱っこされていたか。
そんな話をねだっては、うれしそうな表情で聞く。
この間は、わたしのお腹の傷跡を見て
「ママ、これ痛くないの?どうしたの?」と。
「これね、しーちゃんが生まれた時のしるしなんだよ」
と言ったら驚いていた。
娘が怖がらないように、言葉を選ぶ。
「しーちゃん出ておいでーって長い時間、
ママたちは待ってたんだけどね、
しーちゃんは、まーだだよーって言うから
先生が、じゃあそろそろ出ておいでねって
ママとしーちゃんを会わせてくれたの。」
そうすると娘は、懐かしいことを思い出すみたいに、
「だってね、ママのお腹があったかかったから」
と言う。
「しーちゃん、ママのお腹にいたかったの」と。
そんなふうに言われると、
長かった痛みも苦しみも、すぅっと消えていく。
「子は3歳までに、親に産んだ苦労を返す」
と言われていると、友達が教えてくれた。
もうじゅうぶんすぎるほど、返してもらったね。
シャビの好きなこと。
窓辺から、外を眺めること。
景色を見たり、
庭を横切る猫に何か言ったり。
シャビの好きなこと。
ふかふかの上で寝転がること。
冷たい床よりも、
クッションや座布団のほうが好き。
あ、だから、
相方よりもわたしの膝の上に来るのか・・・?
筋肉質の相方より、
まぁふかふかなんだろう。
そしてわたしは、
窓から景色を眺めているシャビを
見るのが好き。
昨日は思い立って
今からアウトレットに行こうと相方と話したら
車の警告ランプがついていて、
何やら点検に出さないと危ない種類のものらしい・・・
結果、修理が必要とのことで
お盆前なので混んでいて代車もナシ。
先月車検を終えたばかりなのに、またも出費とはー。
出鼻をくじかれて、時間もお昼になってしまった。
先週からどうしてもうなぎを食べたかったので
神田の「きくかわ」へ行こうと相方を誘って
めずらしく、あれを食べたいという理由で
電車に乗ってまで行くつもりがー
いざ家を出た瞬間に、突然の大雨。
びしょぬれでやっと駅にたどり着いたものの、
傘を開いていられないくらいの暴風雨。。
これは電車が止まるかも・・・と、あきらめて
最寄駅で、そこそこのうなぎ屋さんへ。
きくかわが恋しいが、仕方がない。
うなぎは小ぶりだったけど、
ふっくらやわらかくておいしかった。丼で2,400円なり。
食べ終わって外に出たら、
雨が上がって晴れてる!
「よかったー、一番ひどい時に家を出てしまったね〜」
なんて言いながら、予定を変更して
電車で行けるアウトレットに向かったところ・・・
乗り換えの駅が次々と激しい暴風雨に・・・。
ホームに叩きつけるような横殴りの雨。
相方が、
「ほんとにすごいね。
(私の)行く先々がどんどん激しい雨になる」と
感心したように笑っていた。
そんなのわたしにとっては、いつものことだけど(^_^;)
やっとアウトレットに着いて、雨も上がった。
たいした買い物はしなかったけど、ほっとした。
すったもんだの一日だったけど
うなぎを食べられたのでよしとしよう。
そして今度こそ、神田へ行こうー。
昨日は午後から、父の入院する病院にて
担当医との面談だった。
非常に良くない話と
非常にうれしいことがあった。
まずは、まったくうれしくない話。
これまで長い時間をかけて
たくさんの転院先を探して
やっと、先月ようやく、療養型のこの病院に
転院できたというのに、
また転院しなくてはならないと告げられた…
思いもよらない話で、しばし茫然。
だってここは、リハビリができるのと
退院時期の期限がないというのが
大きな理由で選んだから。
なんでも、父の状態が小康状態で安定し、
杖をついてゆっくりなら歩けるようになったので
寝たきりの患者中心のここでは
看られなくなってしまう、と…
とはいえ、ゆっくり歩けるだけで
階段も降りられなければ、
もちろんお風呂などもひとりでは入れない。
食事も三食用意しなければ食べられない。
脳症からくる記憶障害のようなものもひどく、
話したことを覚えることもできないし、
薬を忘れず飲むことも難しい。
こんな状態でひとりで自宅には帰れない…
父のように、末期で積極的治療はせずに
最期まで診てもらえる病院を見つけることは
日本では本当に難しい現実。
胃に穴を開ければ、もしくは気管切開をすれば
すぐ入院できるなんて、おかしい。
まるで寝たきりの推奨ではないか…
そのほうが病院は管理しやすく、
お金も入ってくるのだと
医療従事者の人が悲しげに教えてくれた。
どんなに入院しやすくても、
それは絶対にしないと決めている。
自発的な食事と自発的な呼吸。
それかできなくなったなら、
機械の力を借りてまで
生き長らえることはしたくない、という
父の気持ちを最期まで尊重したい。
もうひとつのほう。うれしかった話。
写真は、「ノルウェイの森」
驚くことに、何年かぶりに
父がふたたび本を読み始めた。
病気が重くなるにつれて起きていられなくなり、
大好きだった読書から長らく離れていた。
それが、急に読みたいと言って
兄がたくさん持ってきたらしい。
椎名誠の旅のエッセイや
古い小説などはあっという間に読んでしまい、
次に兄が持ってきたのが「ノルウェイの森」
赤と緑のコントラストが懐かしい。
ノルウェイの森では、病院に見舞うシーンがあって
病室でポリポリときゅうりを食べるんだよね。
また、父と本の感想を話し合える日が
来たのだろうか。
さて、また病院探しを一からやり直しだ。
気持ちを切り替えて、また頑張ろう。
今日のお昼前。
歯医者から帰ってきた相方に
バイクの音で気がついて、
窓辺で出迎えようと群がる3人。
もしくは、3チビズ。
「パパだ!」と
気がつく瞬間はみんな同じ。
なんだか空が遠くに感じる。
家の近所の田んぼ道を歩くよりも
会社から見る都心の空は、どこか味気ない。
昨日、2ワンと一緒に歩きながら
見上げた空には、
はるか向こうまでうろこ雲が浮かんでいて
ずいぶんと空が高かった。
ぼんやりと見上げながら、
あぁ、立秋だものなぁ、と思う。
「暦の上では、もう秋なんだよ」と
ハニョ&シャビに話しかけてみると
ハニョはこちらをじっと見上げてしっぽを振る。
昨日もハニョは、
後ろから歩いてきた男性に気付くと
さわってほしくて、
何度も振り返りながらその人を待っていた。
でも、その人はなんなくハニョの横をスルー。
後ろ姿を見送りながら、
ふらふらと頼りなげに振るしっぽがせつない。
なので昨日も、仮の通りがかりの人物を演出。
「わぁー!可愛いキャバリア!
何歳ですか?こちらの茶色い子が女の子ですよね?」
そう言って手を伸ばすとハニョは、
うれしそうに目を細めながらしっぽを振って
手に顎を乗せ、身体を預けてくる。
この間は、真っ白な髪の毛を短く揃えた、
ハツラツとした初老のご婦人が
穏やかな笑みで近づいてきて、
「キャバリア・・・なつかしいわ。
触ってもいいかしら?」と聞かれた。
ハニョ&シャビは飛び上がらんばかりに
喜んでいた。
その方の知人が、ずっとずっと若い頃に
ヨーロッパでキャバリアと暮らしていて、
帰国する際に、大変な思いをして
日本までキャバリアを連れてきたのだという。
そして、JKCで犬籍登録をしたところ、
日本には、まだたった二頭のキャバリアしかおらず、
この子が三頭めですね、と言われたそうだ。
もう50年も前のこと。
それから何代にも渡ってキャバリアを飼い続け、
もう歳だからと、今は最後のキャバリアと暮らしているのだと。
「思い出話を聴いてくれてありがとう」と
優しい笑顔でその人は去って行った。
ハニョ&シャビと共に、その後ろ姿を見送った。
早くに終わったら、ちょっと贅沢に
うなぎでも食べたい!と思っていたのに
待ち時間が長くなって、
病院を出たのはお昼ギリギリ・・・。
贅沢なランチはあきらめて
とりあえず急いで会社近くに行き、
そこそこおいしい中華屋さんで
急いでごはん。
辛さが選べるので、
「少しだけ辛めで」とお願いしたら
一口食べて卒倒しそうになった。
お店の人が誤って、激辛にしてしまったらしい・・・
時間もないし、「これでいいです」と言って
食べるも、辛すぎて全然進まず、
食べきれなかった。。。うぅう。
優雅なランチどころか、激辛ランチとは。
期待していたランチと全然ちがうー。
口の中どころか、唇まで痛い。
気を取り直して、
甘いものでも食べたいところだけれど
そんな時間もないので、あわてて仕事へ。
家にTOPSのくるみ入りの特製チョコアイスがあるから
今夜、娘を寝かしつけてから、こっそり食べよう。
娘と一緒に寝落ちしなければ、だけれど。
暑いー。
本日は朝から病院で諸々の検査のため、
仕事は午後から。
早く着いてしまったので、スタバで小休憩中。
6月から、毎週病院に通っている。
医者が毎週来るように言うのだから
それなりなのだろう。
いろいろと検査をしたり、
生活上の注意や指導をされたり。
「○○さんはね〜、我慢強いからなぁー」
と医者に言われ、はぁ…と弱気な声しか出ない。
自分では、忍耐が足りないなぁと
思うことが多々あるのにな、と思う。
感染症予防のため、
バシャバシャ海やプールに
入るのも注意が必要とのことで、
娘との夏は少し寂しいものになりそうだ。
娘や父のことで病院に行くことのほうが
心配でしんどかったけど、
自分のことに関しては、ただただ胃が痛い。
不安や心配な気持ちをやっつけるには
わたしには書くしかないので、
手帳にあれこれと書き連ねる。
検査終了後のお昼ごはんのことを考えて
乗り切ろう。
あと、ハニョちゃんの素晴らしくまるい
おしりのことと、
シャビの呆けたような「??」の表情を。
虎ノ門ヒルズに、ランチに行ってきました。
今年は夏バテが早く、
くわえてヘルパンギーナでかなり弱って
なかなか食欲が戻らず、
お昼もフルーツやおにぎりを持参して
食べられるものを食べていたので、
外ランチはひさしぶり。
会社から徒歩圏内の虎ノ門ヒルズ。
近いんだけど、歩くのも罰ゲームのようなこの暑さ。
「今年は冷夏になりそうです」と
梅雨前にニュースを読んでいたキャスターは誰だったっけ?
周辺地域はそんなに盛り上がってもおらず・・・
ヒルズ内は観光とおぼしきおばさま方で賑わっていました。
新しいモノや新しいスポットに行くのは
全然好きじゃないのだけれど(混むから)
案の定、浮き足立たなかった。
ショップがとても少なくて、
雑貨屋さんとか本屋とか、おいしいケーキ屋さんとか
もっと充実してくれたらうれしいのになー。
そして、なんだろう・・・
ウワサのイメージキャラクター、
「トラのもん」もやはりちょっと微妙。