雨、ときどき快晴。

雨、ときどき快晴。

気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
予定変更、帰宅。

予定変更、帰宅。

新潟での休暇・・・

はじめに子供たちや甥っ子、母たちと
わたしが少し早めに到着して、
そのあと、あまり仕事の休みがとれない夫が
ハニョ&シャビを連れて遅れてやってきて、
みんなで過ごす、というのが
ここ数年の流れになっていて、
今年も、ハニョ&シャビたちも早く来ないかな♪と
こつぶと話していたのですが・・・

新潟へ来た翌日に、夫のおばあちゃんが亡くなったと知らせがあり、
もちろん夫たちが後から来るのは中止にして
私たちも、予定を切り上げて早めに帰ってきました。

車で帰る予定だったため、
荷物がたくさんなのですべては持っていけず…
それは母たちに頼んで、あとで受け取ることにして。
バタバタと新幹線のチケットをおさえて。

暴れまくる息子と、こつぶの二人を連れて
大荷物を持っての急な新幹線での帰りは
心配になりつつ、
さらに息子が帰り道のこのタイミングで
また熱を出して、ハラハラして。

こちらの心配もよそに、
「新幹線うれしい♪
乗ったら折り紙とお絵描きしていい?」
とワクワクしているこつぶの笑顔に癒され、
なんとか帰ってこられて、ほっとしました。

僅かだったけれど
新潟での旅の記録は、また残したいな。

息子は現在38.3分。
これ以上熱が上がりませんように。
少し眠っては大泣きする、の繰り返しなので
今夜も寝ずの番になりそう。

明日はおばあちゃんの葬儀です。
寂しい別れが続きます。

しっかり見送ってきたいな。
休暇スタート

休暇スタート

昨日から、前半の休暇に入りました!

息子とふたりで新幹線に乗るため、
あらかじめ、去年と同様に
グリーン車の後ろの席をおさえていたものの…

お休み直前まで会社の引越し作業をしていて、
大量の書類を処理していたら
なんと…な、な、なんと。。

誤って新幹線のチケットをシュレッダーしてしまうという!!!

(気がついて、しばし放心・・・)

ねえ、そんな人います?(涙)
よりによってシュレッダーなんて!

クレジットで買った履歴が手元にあっても
現物がなければ、買い直しになるそうで。。
仕事帰りに再び買ってまいりました(T_T)

はぁ。たたでさえ疲れた身体に、
自分のバカさ加減がしみる。

新幹線では、社長のような貫禄で座っていた息子。

ものの10分くらいで飽きてしまい、
同じ車内のビジネスマンの方々に
手を降りまくって駆け出そうとするし、
席を昇ったり降りたりしたがるし、で
捕獲するのにしゃがんだり、下を向いたりしていたら
わたしが乗り物酔いをしてしまい…
(もともとしやすい体質)
吐き気を我慢しながらの旅、グロッキーでした。あぁ。

でも無事について、やっとの休暇。
楽しもうね。

そうそう、わたしが来るまで曇り空だったという新潟の現地。
駅まで迎えに来るため、母たちが車を出発させたら
突如豪雨になったんですって。
雨女の襲来か。
一足早く

一足早く

今年も・・・

去年同様、一足早く、
こつぶは母や甥っ子たちと共に、新潟へ。

昨日の朝、電車で母の住む駅まで送った時は
駅の待合室でしまじろうを抱きしめて、
(しまじろうにワンピースを着せ、しま子と呼んでいる)
楽しみな気持ちがいっぱい、心配な気持ちがほんの少し、
といった様子だったこつぶ。
横顔がやけに大人っぽく見える。

その後、夕方、夜と電話で話したけど
朝のしおらしい気持ちはどこへやら・・・
キャーキャーものすごく楽しそう。
大丈夫かと気になってしょうがないのは
わたしだけだったようで(^_^;)

まぁ、よかった!
早くも夏を満喫しているようです。

息子はこつぶと家の玄関で別れた際に
「おれも連れて行け!」とワーワー泣いていたけど
これもまた、すっかり一人っ子満喫。
子どもは順応性が高いなぁ〜。

明後日にはわたしもそちらに向かうからね。
油断も隙も。

油断も隙も。

子ども達を寝かしつける時、
シャビはリビングでゴロゴロしながら
待っているけれど
ハニョは寝室までついてくる。

そして、子ども達が寝るのを
(あるいはわたしが寝かせようとしているのを)
ベッドの足元に寝転がって
じーっと眺めてる。

でも、家の子たちは寝るまでに、
毎晩1〜2時間はかかるので
最初はその様子眺めているつもりなんだろうけど
気付けば、ハニョが先に寝ている。笑

やっと子ども達が寝て、
わたしがベッドから起き上がると
ハニョはいち早く察知して、
寝転がったままこちらを見ながら、しっぽぶんぶん。

「寝ましたね」の互いのご褒美のように
もしゃもしゃ、すりすり、ぎゅうぎゅうする。

それで一緒に階下へ降りるのですが・・・


一昨日は、まだ子ども達を寝かせている途中で
ハニョが「ちょっと下に降りますね」って感じで
わたしに顔を寄せて挨拶に来た後、
そそくさとひとり、階下へ。

なんだろう?どうかしたのかな?と思いつつ、
子ども達がいつもより少し早く寝たので
わたしも階下へー

と。

階段を降りる途中から、
ガリガリ、バシバシと何か良からぬ音が・・・!

「え?!なんの音?」と慌てて降りたら、

ハニョがキッチンの収納カウンターの上にある
食パンの袋の端っこをめがけて
必死にあがいていた・・・

確かにいつもより少し手前に置いてあった。

ハニョはそれが目に入って
ずっと気になってたんだろうな。

しかし、寝かしつけの時を狙うとは(-"-)
実際、あと少しで届きそうだったもの!
あのカウンター、確か90cm〜1mくらいの高さだったと
思うけど、どんだけ体が長いの?

「こらハム!」と一喝すると
慌てて「どうかしました?」って態度・・・

これまた、いつもそんなハニョのやることを
そばで見つめているシャビ(^^;
マネしないでねー!

いや、マネしたところで、あの高さは届かないよね、
ふつうのキャバリアには・・・。
夏の足音。

夏の足音。

体調が落ち着いたと思った子ども達。
ほっとしたのも束の間。

また息子が突然発熱して、お迎え要請の電話が来て。
日中は熱が下がり、夜になると上がり…を繰り返し、
仕事から帰って猛ダッシュで病院へ連れていったり、
一晩夜泣きで抱っこしたまま朝が来て、
眠らずに仕事へ行ったり。
仕事は仕事でシステムトラブルがあり、
締め切りがあるのに進まず、ハラハラ。

やっと息子も復活して、
あぁよかったと思いつつ、いつものパターンで
今度は自分が危ないな〜と気にしていたら
少し遅れてやってきた。

風邪でバテてました。

「とうとうひいた!」と思ったのが金曜日。
連休直前にひくなんて、よくここまで耐えた!
これで仕事を休まずに済む、
連休でしっかり治そう、と。

でも、こういうときには、相方は
体調が悪ければ休んだ方がいい、
わたしが休んで仕事が回らなくなるなら
それは会社の責任であって、わたしの責任ではない。
と言うのだけれど。
確かにそうなんだろう、それはわかるし正しい。
でも実際に、会社の人達が困っている姿を思い描くと
行かなきゃ、と思ってしまうんだよね…

もともと有給休暇は子ども達の看病で
取らせてもらうことが多かったし、

それに、ここ3年くらいは、
有給のほとんどを父のために使っていたので、
自分が少し熱があるくらいではとても休めなかった。

父から調子が悪いと電話がくれば、
休みをもらって様子を見に行き、
病院の付き添いや、主治医との面談など、
平日を指定されることが多かったので
そのためにあけておかなきゃと思っていた。

それがなくなった今は…。

もう、自分のために休んでいいんだな、と思ったら
また寂しさがこみ上げる。
習慣は、そう簡単にはなくなっていかない。

写真は、お休み中の楽しい出来事。

幼なじみ宅で、少し遅い誕生日会をやってもらった。
粒ぞろいのチビたちはケーキに集う。

わたしがバテていて遠出できなかったので
おうちでプール。
相方が遊ばせてくれた。
体力を考えて息子を早めに上がらせたら
猛烈に怒ってた。
ひっくり返り、泣き叫び…
いやはや、息子のパワーには圧倒されてばかり。

まばゆい陽射し。
子ども達の鼻の頭に光る汗のつぶ。
草のにおい。
クーラーの効いた部屋で、すぅすぅ気持ち良さそうに眠るハニョとシャビ。

夏だなあ。夏だね。
破壊の威力。

破壊の威力。

法事からの帰り道。

無事に終わったという安心感と
終わってしまったという感傷的な気持ち、

相反するふたつの気持ちが混ざりあって
あぁハニョ&シャビを早く抱っこしたいと思いながら
家のドアを開けたら・・・

リビングに散乱するゴミーー!
家では、ふたたびゴミ箱漁り祭りが!!

しかも今回はゴミ袋を振り回しながら走り回ったようで
リビングから子供の遊び部屋に向かって、
そこらじゅうにゴミが散らばっている。

ゴミ箱を補強していたから
なかなか開かなかったんだろうね、
最終手段に選んだのは「破壊する」だったようで、
ゴミ箱のふたが壊されて、
ゴミ袋を引っかける中蓋もすっとんでおりました(涙

さらには生ゴミのビニール袋も開けて散らかし、
朝食の玉子焼きに使った卵の殻が粉々に砕けて
部屋中に。。(ノ◇≦。)

「どわっ!!」「あわわ・・」って、
漫画の中でのリアクションのような声が出たよ、ホントに。。


この仕業は本当に、キャバリア・・?
あなたの本当の仕事は、
王室の膝をあたためることではなかったか?

まー感傷的な気分は一気に吹き飛び、
ハニョ&シャビを抱いてしんみりする代わりに
まずは掃除機、床拭き。。
ドッと疲れたなぁ。

容疑者らしき子は、隅のほうで
なんとか自分を小さく見せるがごとく、
小さく小さくまるまって
その後も、目は半開き。

しばらくしてから、手を伸ばして
「おいで」と言うと、手の上にぐぐっとアゴを乗せ。
顔が大きいな・・・


壊れちゃったゴミ箱を見ながら、しばし思案。

前々から欲しいと思っていた、
センサー式で自動でふたが開く、
ステンレス製の頑丈なゴミ箱を買うか?

手をかざさなければ、ふたが開かないやつ。

いや、でもハニョのことだ。
どうやったら開くか、絶対に観察してるはず。
そして、私たちが家を出たら、
おもむろに立ち上がり、ゴミ箱に前脚をかざして・・・・・
ひぃっ。

現実にありそうで怖い。
新たな旅のはじまり

新たな旅のはじまり

昨日は父の四十九日の法要でした。

本当は四十九日にあたるのは今週の土曜日なんたけれど
斎場を借りられる日の都合と、
家族の日程をあわせて12日に行いました。

父は無宗教で信仰もなく、葬儀等も、
「質素に、ごく限られた身内のみで」と
生前に言っていました。

その父の希望に沿って、
葬儀に来ていただいたのは親族やご近所など
つきあいの深い方を中心に限られた方々のみでしたが
でも、送り出す際には父の思い出を飾ったり、
寂しくないようにしたいと思って、
祭壇などは父の言う「質素」ではなく、
華やかにさせてもらいました。

父と二人で旅行した先で撮った写真や
父が愛した、今は亡きランの写真を飾って。
2003年に阪神が優勝した翌日のスポーツ新聞全紙を
兄が持ってきたので、それも飾り、
ランの写真と共に棺に入れました。


昨日の四十九日の法要も、
もしかしたら父は「そんなのはいらない」って
言うかもしれないけど・・
わたし達は、やっぱりきちんと送り出したくて
今回は家族のみで行いました。

法要は滞りなく終わりました。

このためにずいぶん前からいろいろ手配していたので
無事に終わってほっとした気持ちもあり、
いよいよ魂が旅立つのか・・と心もとない気持ちもあり。

法要の後は、兄の家で仏壇を設置して
兄と一緒にひとつひとつ丁寧に選んだ仏具を
「位牌はここだよね」「これが後ろだっけ」
なんて、仏壇を買う時に教えてもらったことを
思い出しながら並べて。
そのあと荷物を少し整理して。
父の着ていた衣服をどうしようか、
兄と相談したけど捨てられない。
父自身の持ち物はとても少なくて
つくづく、欲のない人だったんだなぁと思う。

夕方にやっと家に戻って、
すぐにハニョ&シャビと散歩へ。

今日、法要だったんだよ、と歩きながら2ワンに話して、
「今日は泣かなかったよ。
しっかり見送れたと思うんだ」
そんなことを言っていたら、

向こうからかなり高齢のおばあちゃんが
手押しカートを押しながら歩いてきて、
「まあ可愛いわねえ!おいで、おいで」と
目がなくなるほどにくしゃくしゃに笑って
ハニョ&シャビを呼んだ。

2ワンたちは交互におばあちゃんに撫でてもらって・・
「可愛いねえ、いいこね、可愛いね」
そういいながら、満面の笑みで
ハニョの顔を両手で包んで撫でるおばあちゃんのその手つきが
本当に犬が好きな人の仕草で、
ふいにハニョをくしゃくしゃと両手で撫でていた父の仕草を思い出して
胸をかきむしられるようなさみしさに襲われた。

おばあちゃんにお礼を言って別れ、
歩き出したとたんに涙があふれて止まらない。

なんとか涙をとめようと見上げた空は
今にも降り出しそうな灰色の雨空。
空も泣き出す寸前みたいに見えた。

お父さん。

どこにいても、何をしていても
突然に降り出す夏の夕立のように
さびしさが降り注いできます。

でもわたし、なんとかやっているよ。

お父さん。

旅立つ準備はできたかな。
もうすぐ新盆だから、またすぐに会えるよね。
仲良きことは

仲良きことは

日々、まいにち、思うこと、書きたいことは
たーくさんあって・・・
なのに、書いてUPするというハードルが高くて
なかなか書けなくて悶々としています。

コメントも、すごーーくうれしく読んでいます。
本当にありがとう。
お返事が書けていなくて、ごめんなさい。
少しずつ再開しようと思います。


つなビィは写真が1枚ずつしか残せないし、
系列だった写真とか、
ハニョの表情が変わっていくおもしろ写真とかも
載せて残しておきたいのと、
父のこともカテゴリーを作ってきちんと書きたいな、
という気持ちもずっとあったので
本当は、新たにブログを作ろうと思って、
父が亡くなる少し前に登録をしたところだったんです。

でもそこから気力がなくなってしまって・・
作れるといいんだけどな。できるかな。


子ども達とわんころたちは毎日とても元気です。

にぎやかで、直情的で、素直で、理性より本能で、
4ちびたちみんな、転がって笑い、泣きたい時に泣き、
散歩では軽々と楽しそうで、眠ければ眠って、
その食べ物をくれとキュイーン!と鳴いて
ご飯が足りなければゴミ箱をひっくり返す・・・(笑)

4ちびを見ていると、
生きているってそれだけでいいことだな、と
じんわりと思います。
伸びゆく命がすぐそばにあることに感謝しながら。


写真は、昨夜のふたり。

ちいさくカットしたメロンをフォークで刺すのに
手間取っている息子をこつぶが手助けしてやり、
一口食べるごとに
ふたりとも身悶えするほど喜んで、大盛り上がり。

完全に食べさせてあげるのではなく、
息子が‘自分でできた’と満足できるような
サポートの仕方なのが素晴らしい。

仲良きことは美しきかな。
容疑者に問う

容疑者に問う

昨日、仕事帰りに夕立に巻き込まれて
濡れながら半べそで帰ったら、

まあ、リビング中にゴミが散乱してるという追い打ち。

久しぶりのゴミ箱漁り祭り( ̄□ ̄;)!!

前に祭りをやられてから
しばらくの間、ゴミ箱をガムテープで
口が開かないように補強していて
そのあと落ち着いたので、補強もやめていたんだけど。。

一応、この人たちに尋ねてみましたよ。

「ゴミ箱が荒らされてるんだけどね・・・
誰か不審者を見なかった?
悪いことしてる人、いなかった?」

シャビはわかるのかわからないのか、
キョロキョロした後で
傍らにいる相棒にチラチラ視線を送ってる。笑

そしてその相棒よ・・・

この姿と顔を見れば、もうおわかりですよね。

相も変わらず、顔が全然上げられません。
目を釣り上げて、ため息連発してます。

そのため息はまさか、
“たいしたもの入ってなかったわ”
っていう、がっかりのため息じゃないよね…?
交代で発熱

交代で発熱

昨日ようやく息子が復活して
保育園へも行き、みんなから賑やかに
「○○ちゃーん!!」と迎えられて
ほっとしたところでしたが、

昨日ふたりを迎えに行ったらこつぶが
「ママ、足が痛い」と・・。
足?なんで足・・?と思って身体をさわったら熱い。
すでに38度ありました。。涙

鼻水も咳もなく、いきなりの発熱。
関節が痛いってことは高熱になるだろうという
嫌な予想はあたって、昨夜は40度近くまで上がって…
息子とバトンタッチで今度はこつぶが高熱。

特にこつぶは予後の重い熱性けいれんを
起こしたことがあるため、
熱が上がる時は注意するように言われているので
神経がヒリヒリとすり減るような気持ちでした。

やっと寝ても、数十分で「こわい!!」と大きな声で
大号泣しながら起きて、ガタガタとふるえ、
そのたびに「大丈夫だよ、そばにいるから」と
なだめ続ける、の繰り返し。

こつぶが落ち着くと次は息子の夜泣き。

延々繰り返して、朝になってました。

でも朝になったらこつぶはだいぶ落ち着いて
おしゃべりも笑顔も見られて
「ママ、治ったよ!」と。
いや、まだ37.7度あるから、おとなしくしようね、と話して。

これからまた夜にかけて心配なので
早く落ち着いてくれますように。
きょうだいで移し合うのは多々あるだろうから
頑張らなくちゃな。

写真はごきげんの息子。

毎日こんなふうにニコニコ笑顔で
過ごせますように。
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