雨、ときどき快晴。

気の向くまま、風の向くまま、生息中。ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
気の向くまま、風の向くまま、生息中。

ただひたすら怠惰に眠るのが、目下の夢。
今は結構です

今は結構です

ほとんど毎日、
こつぶのおもちゃやぬいぐるみや
タオルを抱えては、守っているハニョ。

たいていはこつぶが寝た後だけれど
時々、目の前で自分のおもちゃを
ハニョが守っている時のこつぶは、

「ハンちゃん、か〜し〜て」
とお願いするのがまずは最初の手段。

その次はハニョを撫でたり、
話しかけたり(交渉してるみたい。笑)

でもそれでも返してもらえないと
ますます頭を使うようになって
犬たちのおもちゃボックスから
ハニョが好きそうなおもちゃを見繕って
それを持って交換を持ちかけるようになった(^^)

「あ!わたしのおもちゃ!そっちがいい!」
とばかりにハニョが交換に乗ったので

それからは毎回、あれでもない、
これでもない、とおもちゃ箱から
ハニョのためにおもちゃを探してます。

その後、いつの間にやら
ハニョがこつぶのものを持っていない時でも
おもちゃを持って行くようになりました。

「はい、どうぞ〜!」と掛け声とともに
ハニョに差し出すこつぶ。
まるで貢ぎ物を捧げるみたいだ。笑

ハニョは、ふがふがと喜んで受け取ったり、
わざと鼻先でおもちゃを突いて落として
こつぶを喜ばせたり(すごく喜ぶ)
反応はその都度違う。

でも、今回のようにまったりしている時には・・・
「いらない・・」と視線でこつぶに訴える。

残念ながらこつぶはまだハニョの目力に気付かないので
「ハンちゃん、どうぞ〜」と
おじきしながらまだ言っている。
団らん

団らん

昨夜のひとコマ。

動物が出ている番組が好きな娘。

食事が終わって、
お風呂に入るまでのひととき。
みんなで固まって動物のテレビを見てる。

こ「ママ、あれなぁに?」

私「バッファローだよ。大きいねー」

こ「しゃーたん、ばふぁろーおおきいね」

シャ「・・・」

こ「はにょ、らいおんいるね」

ニョ「・・・」


ごく自然にシャビの背に手を乗せて、
テレビの動物たちを見ながら
2ワンを撫でたり話しかけたり。

ハニョ&シャビは嫌かな、
うるさいかな〜と思うも、
特に嫌ではないらしい。

3人ならんで、穏やかな時間。
週末の収穫

週末の収穫

土日は、いつもの仲の良い女友達ふたりと
三人でゆっくりランチ&お茶をした以外は
何もしなかった。

こつぶに絵本を読んだり、
絵を描いたりして一緒に遊んだ以外は
見事なくらい何もしなかった。

家事も娘の世話も2ワンの散歩も
相方がしてくれて
わたしは、ただぼーっとしていました。

思い出したように短篇をひとつ読んだり、
ていねいに日記を書いたり。

買い物に行こうとか、
すこし外を歩こうと思っていたのに
友達と会った以外は外へも出なかった。

こんなの初めてだ。
そんな、6月最初の週末。

あぁ何もしなかった、と思うものの
そばにいる2ワンは大喜び。
これでもか、というくらいべったりで癒された。

+娘にせがまれて、何度も何度も描いたおかげで
しまじろうの絵が描けるようになったことが
この週末の収穫、か。
風に吹かれて

風に吹かれて

金曜日、5月も今日で終わりか、
と思った仕事からの帰り道。

シャッフルにしていたipodから
ボブ・ディランの「風に吹かれて」
(Blowin' In The Wind)が流れてきた。

毎年の春、ハニョの誕生日のあたりに
繰り返し聴く、大好きな曲。

いいタイミングに心が洗われる。

帰宅して、
ハニョ&シャビを連れた夕暮れの散歩道。

あまりに風が心地良いから
いつもよりも遠回りをして歩いた。

遠くの、沈みかけた夕陽に向かって歩くように
ゆっくり、ゆっくりと。

静かでやわらかい風に吹かれて。

「あとどれくらい歩こうか?」
2ワンに話しかける。

ボブ・ディランはさっき歌っていた。

‘どれだけ歩けばいんだろう?
 答えは風の中にある’と。

つかめそうでつかめなくて、
歩いても歩いても、
なかなか良い兆しが見えないこともあるけれど。

今日みたいに、風に押されて
どこまでも歩けそうな日もある。

答えなどないのかなぁ・・
迷い、悩む飼い主を
ハニョ&シャビはじっと見上げている。
待つことは信じること。

待つことは信じること。

洗濯物を一緒に畳んでいると
急いでやってきて、一緒に畳むこつぶ。

手前の四つ折りタオルはこつぶが畳んだもの。
何度も何度もチャレンジして
ずいぶん上手に畳めるようになりました。

手にしているズボンを畳むのは、
まだちょっと難しいみたい(^^)

最近は以前にも増して、何をやるにも
ハッキリと「自分でやる」と言うようになり、
手を貸されるのも嫌がる。

着替えや食事はすっかり自分でやっているけれど
トイレのあとでおしりを拭く、とか
お風呂で身体を洗う、とか、
そんなことも自分でやりたがるようになった。

ふだんはせっかちで、みんなから
「何をそんなに生き急いでるの?笑」
と笑われるわたしだけれど、

娘と向き合っている時は、まるで別人格のように
娘がやることを傍らで見つめながら
待っている自分がいる。

手を貸したくなる時も度々あるけれど
なんとなく、今娘のやりたい気持ちを尊重して
それを目の前できちんと見ていることが
とても大切なような気がして、
できる限りその気持ちに従っている。

そうしたら、昨日読み直していた本に
おおまかにまとめると

「幼少期の子どもに対して
‘待つ’というのはとても大切なこと。
 子どもにとって、待ってくれるということは
 自分を信じてくれていることと同義なのである。」

と書いてあって、
これだ、これだったんだ、と合点がいった。

たぶん、娘にとっては
自分が必死にやっていることを
傍らでわたしが見ているというのは
認められている、受け入れられていることと
同じなんだろう。

そんな思いで、
苦戦しながら洗濯物を畳んでいる娘を見ている。

できればさっさと終わらせたいことも
2倍、3倍かかっても待つのが
今のわたしの試練であり、心の修行でもある。

手を出さず、自分も畳みながら見ていると
何度もやってうまくできない時には
「できないの」と言ってくる。

「ここをこうやって〜こうしたら?」と
やり方を教えると
目をキラキラさせて、また頑張る。

一枚畳むごとに、できた!と立ち上がり、
「上手だね!」というと抱きついてくる。

そして、少し前に知った娘の秘策。

洗濯物を畳むのでも階段を昇るのでも、
何か一生懸命にやっている時、
ぼそぼそと何やらつぶやいているので
耳を傾けて聞いてみたら

「ちーちゃんがんばれ、ちーちゃんがんばれ」
と、小さな声で自分を励まし続けていた(笑)

自分で自分を励ますなんて、
素晴らしい自助作用!

その声を聴きながら夢中になっている娘の姿が好きだ。

でも、がんばれない時には
すぐそばにいるから頼ってね。
くつろぎの午後

くつろぎの午後

おはようございます。

家にいるといいこともたくさんあり、

ふと振り返ればこんなふうに
可愛いふたりがこちらを見ていたりします。

一念発起して買ったこのソファー、
結構高かったのに
今や完全に背の部分が犬たちの昼寝場所に(/o\)

ソファーの両側に陣取るこの姿を
わたしはシーサー犬と呼んでます。

この姿を見たあと、どうするかといえば、
もちろん、2ワンの間に自分の顔を突っ込んで
ダブルモフモフを堪能するのです。
至福のひととき…("⌒∇⌒")

さて、今日はもう会社です。

一日乗り切ろうーー。
ありえないほど長い一日。

ありえないほど長い一日。

諸々の事情があって、おやすみをもらっています。
自己都合で3日も休むなんて初めてで
戸惑いが大きい。

平日の昼間に家にいてあらためて知ったのは
セールスが多いということと、
犬たちは相当寝ているということ。

えっ、そんなに寝ちゃうの、ってくらい寝てる。
いつもお留守番申し訳ないと
マッハにダッシュで帰ってきてるんだけどね・・

せっかくなので、本を読もうと思ったんだけれど
いまいちしんどい。

左は、産後に友だちから贈られた本で
育児本というよりは、
子どもを育てるための親の心の持ちようを描いた指南本。
どのページを開いてもすばらしい。
ふと開いては読み返しています。

右は、処女作を読んでひさしぶりに脳天を貫かれたような衝撃を受けた 、
J・サフラン・フォアの二作目の長編。

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

読みたくて読みたくて読みたくて、
でも今の状況では細切れにしか読めないから
もったいなくてとっておいている本。

いつか旅先ででも、一気に読破したいと思っていますが
はたしてそんな日は来るんでしょうか。
こどもボクサー?

こどもボクサー?

アレルギーの所見は今のところ何もないものの、
肌が少し弱めのこつぶ。

特に虫刺されに強く反応してしまい、
蚊に刺されると真っ赤に腫れて
結構ひどくなってしまう。

家では子供も使えるアロマの虫除けスプレーや
バームなどを使って気をつけているものの、
何せ娘の通う園は園庭が広く、とても緑豊か…。
よって、虫や蚊もハンパなく多い。

いくら朝にスプレーをつけていっても、
何度も着替えるし園庭にも出るしで、
一日に7ヶ所も刺されて赤く腫れてただれ、
とびひ寸前で何ヵ所も包帯巻いて過ごすことに。

一昨日は腕や脚以外に右目の上を刺され、
だんだん腫れてきて、この写真よりさらに腫れて
まるでこどもボクサー。
左右の顔のバランスがおかしくなってる。

園の蚊対策は、
蚊取り線香を部屋に吊るしているだけとのこと。
園によってはいろいろ工夫しているところも
あるみたいだけれど、
うちの園は公立ということもあるのか、
親たちから要望は多いものの、
特に何もしていないらしい。うーん。。

自分たちでやるには限界があるけど
それしかないかなーと思ったら、
園としても、あまりの蚊の多さに
対策が不十分だと思っていて、
娘があちこち刺された跡は先生が見てもひどく、
とびひになっても大変なので、
対策を考えてくれるとのこと。

とりあえずわたしも、
虫除けになるハッカやシトロネラなどの
アロマを染み込ませたサシェを作って
保育園用の服のところに入れてみよう。

刺されるのは仕方ないけれど
本人もつらそうだから、
なんとか最小限にできるといいな。
ベストの組み合わせ

ベストの組み合わせ

最近のシャ太郎。

相変わらず毎日、
わたしが座れば即座に膝に乗り、

そうでない時には
テケテケずっと後をついてくるか、
寝ています。

なので、わたしのスマホの写真フォルダ内の
シャビといえば、
膝の上に乗っている時の後頭部か、
ブレブレで動いている残像か、
丸くなってネコみたいな顔も見えない姿か、
この3つのどれかに限られる。

この一枚は、50枚くらい撮った中で
唯一こちらを向いている写真(^^;

多彩な、というか、
日々何をしでかすかわからないハニョとは
なんと対照的なことか。

その昔、駄ブログを始めた頃、
時折お友達のブログで

「ネタがないよ〜」
「ネタ切れです」

なんて書かれているのを見ると、
とっても不思議でした。

何しろわたしは毎日、ハニョのおかげ?で
それはそれはエキサイティングでスリル満点、
今日はいったい何が起こるのかと
ネタの宝庫のような毎日を過ごしていたから。

そのスリルは残念ながら、
今も続行中なわけなんだけど(/o\)

でも、シャビと暮らすようになって
たまに突然、思い出したかのように
シャーッとリビングでチッコをする以外は
イタズラもしなければ、悪さもしない、
もちろん駆け引きもしない、

活発だけど温和で犬らしい犬のシャビを見ていると、
確かに、確かにネタがないと気づいた!

今日もよく食べ、楽しく散歩して
たくさん眠りました。

という毎日の連続…。

そうか、みんなが言っていたのは
こういうことだったのか、
こんなに楽でいいのか?と
シャビだけを見ていると思ってしまう。

ハニョの悪行にすっかり毒されている
わたしと相方は、

「もしシャビだけだったら楽すぎて、 どんな毎日だったんだろう」
「シャビだったら二頭いても全然手がかからないだろうね」
「でも、イイコすぎて物足りなく、寂しく感じてたのかなぁ」

なんて話を時折する。

そうするとそこで必ず毎回、どちらともなく、

「もし…もしハニョが二頭だったら」

と言ってはふたりとも、
背筋がゾッとして身震いしてしまう。
その先はおそろしすぎて、とても考えられない。

そして、あぁ、この二頭の組み合わせでよかった、
本当によかった、と
心底しみじみ感謝するのである。
パン屋再襲撃

パン屋再襲撃

記事タイトルは、
村上春樹の懐かしい短篇集から。
昔の村上春樹は好きだったなぁ。


土曜日、父の家に行く前に
父の家の近所にあるパン屋に行った。

ここは子どもの頃から長きに渡って
通っていたパン屋さんで、
休日の朝、家族のぶんのパンを買いに、
家からパン屋さんまでの細い道を
歩くのが好きだった。

おじさん、おばさんとも親しく、
夏休みはパン作りの体験をさせてもらったり、
そのパン屋さんのおうちでは犬を飼っていたので
用事がある時には家で犬を預かったりと
良いつきあいをしていて、子どもながらにうれしかった。

引越しの話が出た時、何より思ったのは
もうあの道を歩いてパンを買いに行けないんだ・・と
いうことだった。
結局その時は引っ越しをせず、
中学校になると学校で食べるためのパンを買いに通い、
家を出て一人暮らしをするまでずっと通い続けた。

その後も、父に会いに行く時には
よく寄っていたのだけれど
パン屋のおじさん、おばさんが引退し、
息子であるお兄さんが継いで改築して
店やメニューをリニューアルすると、
郊外にあるその小さな小さなパン屋さんは
瞬く間に人気が出てあちこちでも取り上げられ、

今や、「日本一行列ができるパン屋さん」と
呼ばれるようになった。

そんなに人気が出たなんて!とうれしい反面、
全国からそこのパンを求めて多くの人が集まり、
連日長い行列ができて、
地元のお客さんはなかなか買えなくなってしまった。

わたしもその一人で、長時間並ぶのも難しいので
ほとんど行っていなかったんだけれど
父がそこのカレーパンが好きで、
もしかしたらカレーパンなら食べられるかも、と
久し振りに行列に並んだ。

40分かかって、ようやく買えた!

父はとても喜んで、カレーパン好きなんだといい、
でも、いつものように「後で食べる」と言って
すぐ食べてはくれなかったけれど・・
あの後食べてくれたのかなぁ。

わたしも懐かしいパンを食べて
なんだか胸がいっぱいになった土曜日。

でももちろん、またまたいつものようにオチがあり・・・

パンを持って帰ったら
欲しい!欲しい!とドタバタ大騒ぎしたハニョ&シャビ。

キッチンでパンを袋から出していたら、
速攻でハニョが紙袋をくわえて
クレートに向かって猛ダッシュ。
そういう時のハニョは、めちゃ早い。

しばしクレートに立てこもり。
パンは袋には入っていないのに
ふがふがにおいを嗅いでは、ご満悦。

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